倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2012年08月22日

フック、チーピンに関するご相談です


【質問】
「倉木様
二回目の質問になります。よろしくお願い致します。
今回、マニュアルを購入させて頂き自分のスイングはどれにあてはまるのかを探して参りました。
約15年ほど前にレッスンを受けるようになりフェースローテーションを覚えたことでインサイドアウトの
スイングでドローのボールを打つ事が出来るようになりハンデも10までいきました。
その後、チーピンが出始め最後はダグフックになりアイアンもパンチショットでもフックするようになりドつぼに
はまり1年位クラブを握りませんでした。これはスイングタイプ15の間違った修正方法だったみたいですね〜””
それで、一念発起しまして別のプロのレッスンを受ける事にしました。
その方はボディターンを基本に教える方でしたので手打ちから脱却出来、多少のフェードを打てるようになりました。
その後仕事の都合でレッスンを受けられなくなり自分なりに勉強?しながら今に至っています。
ただ、今年の春先からドライバーはヒールよりに当たるようになりアイアンのダフリも多くなってきました。抜けも悪い感じです。シャンクも多いですね”
現在のスイングはインサイドアウトでフェースローテイションはなるべく抑えるようにしています。
そのため、目標の左に飛ぶことはありません。ドライバーはストレートもしくは軽いフェード(プッシュ気味の時は右に巻きますね)
です。アイアンもプッシュアウトが多いです。両方ともちょっとでも手の返しが入ると強めのフックになります。
グリップはストロングです。(左右親指と人指し指の付け根は右肩を指すようにしています)
マニュアルを参考に練習してますと球がつかまる感じを思い出します。弾道も軽いフックになります。
やはりスイング15を基本に練習した方がいいでしょうか?グリップを含めご教授お願い致します。」



【回答】
まず手打ちを誤解しています。

手打ちとは、下半身の回転が弱く、腕だけでスイングすることです。

この場合、インパクトはヘッド先行(手元よりクラブヘッドが先行)になり、アウトサイドイン軌道、かつ、スイングプレーンはかなりのアップライトになります。

質問者さんの症状は逆に腕が振れていないことです。

振り遅れです。

全く逆です。

マニュアルを参考にしたほうが良いかどうかですが、当然です。

現状の把握と、問題の見極めは明確になっています。

後は、徹底して改善策を実施するだけです。

中途半端にやれば、30年やっても直らないでしょう。

徹底してやれば3ヶ月で直ります。

私が直接指導する時は、とても厳しく指導しますので、1ヶ月で直ります。

ようは、覚悟の問題です。

もう、やることは明確なのだから、あとはやるだけです。

中途半端にダラダラと、今の感覚を残したまま、心地良いスイングをしようとしていると、絶対に直りません。

ある意味で、洗脳状態にあると思って下さい。

まっすぐと思っているスイングが、インサイドアウト軌道になっているということです。

それくらい、感覚がズレてしまっているということです。

厳しいことを言いましたが、問題が解決すれば、

「今までいかに自分のスイングがおかしかったか」

が、分かるようになり、解決できて心底良かったと、思うようになるはずです。

ゴルフが格段に楽しくなります。

頑張ってください。


 



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