ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2011年07月24日

ドライバーの弾道が吹き上がるお悩みです


 【質問】
「倉木さん こんにちは。


私の悩みは、ドライバーが力なく吹けあがって飛距離が出ない。

ということです。



ヘッドスピードは40前後なのですが、

時にはドライバーが170〜180ヤードくらいしか飛んでいないことがあります。


先日、雨の翌日でフェアウウェーが柔らかいコースでラウンドした時のことです。



ドライバーの落下地点をみると、

ボールの約10から20センチ先にボールマークができていました。


つまり、ボールがランするどころか

バックスピンで戻ったような状態になっていたわけです。


このことが数ホールで起きていました。



以前からドライバーのランが全くないことは気が付いていたのですが、

この状態を改善すれば少しはドライバーの飛距離が

稼げるのではないかと考えているのですがいかがでしょうか。


アドバイスお願いします。」





【回答】
まず、現状を把握できている点が素晴らしいです。


ドライバーが170〜180ヤードしか飛んでいない、

ということを認めるのはつらいことですが、

それを認めることができている点が良いです。


多くのゴルファーは、自分の飛距離を過大評価するからです。



さて、ヘッドスピード40m/sということであれば

ドライバー飛距離220ヤードは出せます。


飛距離ロスの原因は、バックスピン量が多いことが考えられます。


バックスピン量が多いと、ランが出にくくなるからです。


なぜバックスピン量が多くなってしまうか。


主な原因は2つ考えられます。



1.インパクト時にロフト角が多くなっている


2.スライス回転がボールに多く掛かっている



の2つです。


そして、この2つはアウトサイドイン軌道になることで発生します。


アウトサイドイン軌道になるとインパクト時にクラブヘッドが

手元よりも先行しやすくなり、

インパクト時のロフト角が大きくなります。


また、アウトサイドイン軌道なので

ボールにスライス回転が掛かります。


その結果、バックスピン量が異常に多くなり、

飛距離が出なくなります。



ヘッドスピード40m/sであれば

最適なバックスピン量は2200rpm〜2800rpmですが、

170ヤード程度しか出ていないということであれば

6000rpm程度になっているかも知れません。


これを改善するには、

アウトサイドイン軌道を改善する必要があります。


そのためには、月並みですが

ボディーターンを習得することです。



ボディーターンの習得に関しては、

この記事の上の「ゴルフ上達無料メール講座」を参考にしてください。



ボディーターンが出来るようになれば、

現状から50ヤード程度伸ばすことは物理的に可能です。


スイング軌道がストレートに近くなりますので

挑戦するだけの価値はあります。


ぜひメール講座を参考にボディーターンを習得し、

飛距離を伸ばしてみてください。



 




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