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2011年06月20日

アイアンの打ち方のご相談です

【質問】
 「昨年リンクスの高齢者用セット購入しました。


p〜7は低重心キャビテイ6〜4はタラコ型肉厚アイアンです。


7まではそこそこ球もあがりますが6〜は全部低くシャンク気味に右に出ます。


クラブの形態によって打ち方を変える必要があるのでしょうか。


教えて下さい。」




【回答】
クラブによって打ち方を変える必要はあります。


新たに購入したアイアンはプレデターSFアイアンだと思います。


これは重心距離が長いためにフェースが返りにくくなっています。


フェースが返りにくいと、

リリース(コックの解放)も遅れやすくなります。


インパクト時に手元が先行しやすくなるということです。


こうなると、


・弾道が低くなる


・弾道が右にでる


・シャンクが出る


という症状が現れます。


なので、おそらくクラブの違いによって

手元が先行し過ぎているのだと思います。


さらに、プレデターSFは5番アイアンで39インチと、

通常のカーボンシャフトアイアンよりも0.5インチ長くなっています。


(5番アイアンで4番アイアン並の長さ)


これも手元が先行しやすくなる原因です。


プレデターSFの5番アイアンで打つときは、

今までの4番アイアンと同じボール位置にしてください。


左に寄せるということです。


そうすれば手元が先行しすぎる状態のインパクトになりにくくなります。


また、打ち方としては

早めにコックを解放し、

払い打つようなスイングにしてみてください。


そうすれば、急激なリストターンにならないので

フェースが返ってくれます。


振り遅れにくくなります。


そういう打ち方があっているアイアンです。



まとめると、

現状はインパクト時に手元が先行し過ぎている可能性が高い。


その原因は、


・シャフトが長い(5番以上)

・ヘッドが返りにくいのでフェースローテーションとリリースが行いにくい


になる。


なので、対策として


・ボール位置を5番アイアン以上で打つときは1番手分ボール位置を左にする

・コックの解放をはやめて払い打つようにする


ということになります。


払い打ちをすると性能を発揮してくれるアイアンです。


払い打つようにして、はやめのコック解放を意識してみてください。


弾道も高くなり、右に行きにくくなり、シャンクも出なくなります。



 





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