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2011年05月27日

クラブ選びについてのご相談です。


【質問】
「現在使用しているアイアンのことで悩んでいます。

使用しているのは、タイトリスト690.CB(シャフトDGSLR300)

なんですが、難しいアイアンだから買い替えた方がいいのでは?

と知人は言います。

本当にタイトリストのクラブは他メーカーよりも上級者向けに

設計されているものなのでしょうか?

上手になるために害があるのであれば、買い替えを考えようと

思っています。」





【回答】
タイトリストだから難しいということはありません。


モデルによります。


タイトリストでもそれほど難しくないモデルはあります。


ただ、全体的にやや難しいクラブが多いのは事実です。


ヘッドスピードにもよりますが、

690.CBでシャフトがDGSL R300なら

難しすぎず、優しすぎず(やや難しいクラブ、という感じでしょうか)

で、良い選択だと思います。


スイング作りにも最適です。


DGだと重量もかなり重いので

無理をすると体を壊します。


しかし、SLのR300なら調度良いスペックです。


SLのS300は硬すぎます。


振動数こそDG S200とほぼ同じですが

DGより軽いため硬く感じてしまいます。


軽めで極度に硬いシャフトです。


一体、こんなシャフト誰が気に入って使うのか、

と思うほどです。


R300になるととても良いです。


普通の690CBだとリアルロフトが立っているので(25度強)

少しロフトを寝かせるととても扱いやすくなりますが、

690.CBはリアルロフトが結構寝ています。(28度強)


なので、それほど難しくはないと思います。


ただ、CBと名前は付いていますが

.MBと芯の大きさはほとんど変わりません。


慣性モーメントも.MBとほぼ同じです。


なので、キャビティだと思わないほうが良いです。


重心位置は.MBより高重心なので

ロングアイアンはヘッドスピードがある程度速くないと

バックスピン量が足りずにボールが上がりません。


しかし、スイングを作るにはいい選択だと思いますので、

ドライバーのヘッドスピードが42m/s以上あるのなら

特に買い換える必要はないと思います。
 
 
軽くてロフトが立っているモデルを使うよりも

よほど良いと思います。


なかなかスコアは出にくいかもしれませんが、

長い目で見たらプラスです。


ただし、週に1回以上は練習をしないと

逆に使いこなせないままになってしまいますので、

それなりの覚悟は必要だと思います。



 



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