倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2011年04月12日

アイアンショットのご相談です

【質問】
「2回目の質問です。

最近、良い時と、悪い時の差が大きくニコニコ、がっくりの繰り返しです。


良い時は80代後半、悪い時は100一桁といった感じです。


悪い時の自己分析は、

とにかく頭では、

7〜8割の力でのスイングを心掛けているのですが、

インパクトの直前で力が入ってしまいます。


ボールは左へ引っ掛けの連発です。


それを意識しすぎると、

ゆるんで右へまっすぐ一直線。

意識の問題といえば、それまでですが、

コースでのここ一番のショットの時に力が入り過ぎない練習法がありますか?



すみません、それと道具に関してですが、

つい最近アイアンをM社MP−32からMP−33に変えました。


上記のように引っ掛けが多いということと、

本物マッスルバックへのあこがれ(こちらの理由の方が大きい)からです。


この選択はいかがでしょうか?


32を使い始めてからミスがはっきりわかるので、

より厳しい33でレベルアップしたいと考えています。


話は変わりますが、軟鉄特有の当り傷は修正のしようがないですよね。


最後に、雑誌で最近見たスピンアプローチ(低く出て、トン、トン、キュと止まる)

を練習していますが、なかなかうまくいきません。解説を御願いします。

以上、長々と質問をさせていただきましたが、よろしく御願いします。」



【回答】

・コースでの力み解消について

肩に力が入ると力みます。


肩に力が入りすぎてしまうと良いショットはできません。


なので、

へその下に力を入れるイメージをして下さい。


そうすると、肩に力が入りにくくなります。


試しに今書くことをやってみてください。



1・へその下に力を入れずに肩に力を入れる

2・へその下に力を入れて肩に力を入れてみる


2のほうが肩に力が入りにくいことがわかるかと思います。



・MP33と32の違い

一応、設定上はMP33のほうが難しいとされていますが

ほとんど変わらないと思っていただいて結構です。


純正の場合、MP33の方がロフト角が1度寝ているので

ボールは上がりやすいです。


アイアンは軟鉄でもステンレスでもクラブ同士の当たり傷は

直せません。


どうしても気になるなら最メッキすれば多少は綺麗になります。



・低く出してスピンのかかるボールについて

大前提があります。

それは


「低く出てスピンが掛かるボールを使用する」



ということです。


基本的にスピン系のボールは

打ち出し角度が低くなります。


そういうボールを使わない限り、

打つことは出来ません。


クラブに関しては、ややバンスが少ない

ウェッジにすることで打ちやすくなります。


バンスが効くとボールが浮いてしまうからです。



技術に関しては、

あまり打ち込みすぎないことです。


打ち込みすぎるとボールは浮いてしまいます。


ややフラットに、

ソールを滑らせるようにうつと

ボールがやや抜けて、

低く出てくれます。


是非、参考にして頂ければと思います。