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2011年01月21日

打点がトー側に集中する理由/シャフトの硬さについて

【質問】
「はじめまして。


歴1年半のビギナーですが、各クラブのシャフトについて考えています。


ドライバー(HS41弱)アイアンともにRですが、

もう少し硬いほうが良いのでは、と思案してます。


あと、悩み事であるのが、アイアンのインパクトがだいぶトゥ側な事です。

有効な改善策ご教示願います。」





【回答】
硬さがRのクラブを使っているということですが、

Rと言っても硬さはバラバラです。


どういうことか。


A社の硬さRとB社の硬さRは同じではないということです。


厳密にはA社のクラブ1のRとクラブ2のRの硬さも同じではありません。


もっと厳密に言うとA社のクラブ1のタイプ1のシャフトのRと

A社のクラブ1のタイプ2のシャフトのRの硬さも同じではないということです。


つまりRと言っても目安でしかないのです。


クラブAのRシャフトよりクラブBのSシャフトの方がやわらかい、

ということはザラにあります。


「Rだからやわらかい」

「Sだから硬い」


とは言えないのです。


「Rシャフトはこのくらいの硬さで」


という規格などないのです。

あくまで目安ということです。


なので、今、自分が使っているクラブの硬さがどうなのか、

を知ることがまず大事です。


しかし、硬さよりも大事な数値があります。


それは「重量」です。


シャフトの重量です。


自分にあっている重量のシャフトを選ぶことの方が大事です。


スイング作りに与える影響が大きいからです。


45インチでヘッドスピード41m/sだとしたら

シャフト重量50g台後半の物を使うのが妥当です。



次にアイアンの打点に関してですが

トー側に集中して当たってしまうのは

アウトサイドイン軌道になっていることが原因です。


アウトサイドイン軌道になっているということは

縦振りになっているということです。


極端な縦振りになると

インパクト時にヒール側が浮いて

トー側だけが地面に触れます。


そうするとトー側で打つようになってしまいます。


ちなみにインサイドアウト軌道が強すぎる場合は

打点がヒールに集中するようになります。


横振りになってインパクト時にトー側が浮くからです。


「シャンクが出るようになったら一人前」


というゴルフの格言のようなものがあります。


これは手打ちアウトサイドイン軌道から脱却して

ボディーターンのインサイドアウト軌道が

できるようになったことの目安になるからです。


極端な手打ち縦振りアウトサイドイン軌道では

ヒール側に当たらないからです。


というわけで、トー側に打点が集中するのを直すには

縦振りアウトサイドイン軌道を直すことです。


つまり手打ちを直すことです。


ボディーターンにして飛距離と方向を改善させるための詳しい練習方法は

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