ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2010年11月29日

アイアンシャフト選びのご相談です。


【質問】
「はじめまして倉木さん。

米国在住のゴルファーでアイアンの買い替えを考えています。


今はミズノのMP-60にDG SL Sensicore Rを挿したものを使用しており、

5Iで413gあります。 


これは購入当時、倉木さんの記事で

DG SLのSは非常に硬いのでRがよいというのを参考にしました。


今でもこのクラブには大満足なのですが、

最近米国で発売されたMP-63のデザインに惚れ込み

買い替えを考えるようになったわけです。


そのシャフトをどうしようかというご相談です。


今のDG SLと同じにすれば何も問題はないはず(アイアンショットは絶好調です)ですが、

ドライバーは324~326gあり、重量的にはもう10g程度重いほうが

マッチするのではと思えます。


ドライバーのヘッドスピードは42-43m/sで飛距離は240〜255ヤード、

年齢は59歳です。


もう少し軽いほうが良いかとも思いますが、310g台のクラブは

米国には良いものが少なく、試打しても飛距離は変わりません。


やや重いかなという感じはありますが、

振り切れておりボールフライトにも満足しています。


10g重いシャフトとしてミズノのオプションにはDynalite Gold XP sensicore R, Sと

Project X 5.0, 5.5がリストされていますが、今の感じを保ったまま移行するには

どちらがいいでしょうか? R,S 5.0,5.5のチョイスも迷います。


MP-58にDG S300を挿した標準仕様のクラブは試打しました。

振れないことはなく飛距離も変わらなかったのですがやや重い印象です。


ドライバーとのマッチングを考えると、DG S300を使用したほうがよいのでしょうか?


月に4〜6回ラウンドしてスコアは75〜80、ややドローの球筋です。」





【回答】
結論から申し上げると

ダイナミックゴールドSLのRのままで大丈夫です。


アイアンの重量は変えない方が良いです。


アイアンの重量などの変化は

なかなかカンタンに対応できないからです。


そうなると、

スイングを崩してしまう可能性もあります。


アイアンの調子が悪いとスコアになりません。


たしかにドライバーだけ、やや重量マッチングが合わない、

という状態ですが、それほど大きな問題はないですよ。


ドライバーだけ長尺、

スイングのイメージをそもそも変えてしまう、

という方も最近は増えました。


昔と違い、ドライバーとアイアンのちがいが大きくなりました。



シャフトの長さ、ヘッドの大きさ、です。


そういった意味で、スイングを変えているのです。


なので、今はあまりアイアンとドライバーの

マッチングを神経質に考えなくても大丈夫ですよ。



それほど極端に重量がズレているわけではないので、

問題は有りません。


USモデルはなかなかハードで重量が重いシャフトが多いですよね。


無理して強振して、体を崩さないように注意して下さいね。



是非、参考にして頂ければと思います。



 





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