倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2010年09月21日

短尺ドライバーは良いのか?


【質問】
「アベレージ100前後のゴルファーです。

ドライバーで悩んでいます。


10年以上前のヘッドの小さいドライバー(43インチ)をいまだに

使っています。


なぜならこれ以上シャフトの長いドライバーは

いろいろ試しましたが、どスライスか最初から右方向に飛び出す

かのどっちかです。


ですが最近の流行りのクラブを使いたいとも思っています。


短尺ドライバーの購入を考えたり悩んでいます。


短尺といっても最近のは43インチほどですね。

如何なもんでしょうか。


尚、昔ながらの使用ドライバーは ミズノ NOTUS 11度 R です。


ご指導のほどよろしくお願いします。 」





【回答】
短尺ドライバーは使用しない方が良いです。



45インチ前後のドライバーを打てるようになるべきです。



なぜなら、短尺ドライバーは飛距離が落ちるからです。



シャフトが短い分、ヘッドスピードが落ちますので
飛距離が落ちるのです。

(ミート率が上昇して飛距離アップする、という話は今は置いておきます)



厳しいことを言いますが、

45インチのドライバーを打てないから短尺にする、

というのは言い訳にすぎません。



多くの一般的なゴルファーは

45インチ前後のドライバーでも

何とか打てるように練習しています。



そこそこのスイングが出来るようになれば

45インチのドライバーでも打てるようになります。



最近のドライバーの恩恵を受けられないのは

大きなアドバンテージとなってしまいます。



短尺ドライバーを使用しても何も解決しません。



ただの対症療法になってしまいます。



根本の原因は何か?

を把握し、それを解決する修正法を実施する。



これが効率良く上達するコツです。



短尺ドライバーを使用することが本当の解決策なのか、

良く考えてみると良いと思います。



シャフトは長く、ヘッドが大きくなったドライバーを打つコツは、

インパクト時に、クラブヘッドが戻ってくるまで

待ってあげること、です。



極端な良い方をすると、

クラブを振るのではなく、

クラブに振られる、

くらいなイメージです。



厳しい意見となりますが、

これが本当にあなたのためになることだと思います。<



44.5インチ、430cc程度のドライバーは打てるように、

練習を重ねてみてください。



使えるようになると、

本当に世界が変わりますよ。