倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2010年07月12日

ひっかけフックを解消する方法

【質問】
「倉木様


いつもプレイの参考にさせていただいています。


以前ドライバーがカット気味に入ってスライスしていた時は

2打目のウッドではストレートに打てて飛距離も出ていました。


ところがドライバーでドローが打てるようになり飛距離も出るようになると

2打目のウッドがフックが掛かるようになり真っ直ぐ打てません。


アイアン(スチールシャフト)も今までより番手を下げて打てるようになったのですが

最近ショートホールでティーアップした時に限って左に引っかけてしまいます。


以上の2点に付いてご指導頂ければ幸いです。


ドライバー平均飛距離230ヤード(キャロウェイ ロフト8,5 フレックスS)

7番アイアン 〃   150ヤード」

 
 
 
 
【回答】
全体的にボールがつかまるようになってきたということですね。


ドライバーはヘッドが大きく、返りにくいため、

フェアウェーウッドよりもフックが出やすくなっています。



フェアウェーウッドはヘッドが小さく返りやすいので

つかまりが良くなっています。


そのため、同じようなフェースローテーションを意識すると

ドライバーとフェアウェーウッド、同じ結果が出ません。


なので、ドライバーだけ、アイアンやフェアウェーウッドよりも

つかまりやすいスイングにすると良いです。


具体的には、


・グリップをドライバーだけフック気味にする

・横振りのレベル〜アッパー軌道を意識して
つかまりを良くする


などですね。


また、ショートアイアンは元々ひっかかりやすい構造になっています。


ティーアップすると、より引っかかりやすくなります。


引っかからないようにするコツは、

テークバックでのトップの位置を小さくコンパクトにすることです。


ショートアイアンならそれでも飛距離は落ちません。
(むしろ伸びることが多いです)


トップをコンパクトにすることで

フェースが返りにくくなります。

(厳密にはハンドファーストが強くなる為にフェースが左を向きにくくなる)


是非、参考にして頂ければと思います。