ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2010年07月29日

シャンクを激減させる方法


【質問】
「はじめて質問させていただきます、宜しくお願いします。

当方、結婚を機会に15年ほどやってたゴルフを辞めました。

(ハンデ15程度でした)


が、子供の手もかからなくなってきたので、

去年の4月より10年ぶりに再開しました。


グリップからスイングの再構築・・と思い、コツコツと練習して・・・・

月一ラウンドですが、10年間まったくクラブを握らなかったわりにはマズマズ、

 一年でJGA12,6まできました・・が!!


非常に厄介な病気と闘ってのラウンドを重ねてます  、


それは 「 シャンク 」 です!!


Tショットベストから セカンドシャンク!! 


これで70台と・・意気込んで・・最終ホールでシャンク!!


一昨日も1番ホールのセカンドシャンク、2番ホールもセカンドシャンク・・・


しかも前回、回った時もまったく同じ場所で同じクラブで同じ場所へ

シャンクのパターン(涙)


シャンクの無いラウンドは一回か二回ほど、 

多いときは6〜7発のシャンクと戦ってます。


シャンクがでるとOB以上の恐怖です!!! 


OBの方が切り替えが効いて楽とも感じます。


この上を目指すにはシャンク撲滅しか無理と思い、

思い切って質問させていただきました。


ちなみに、ドライバーもヒール以外に当たらないです、

どう構えても軌道を変えてもヒールです、

それでも240yくらいは飛びます、

昔は当たれば280ヤード(hs50〜53)くらい飛びました。


これらもシャンックと同じ原因のように感じます。


お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。 」





【回答】
ヒールに当たる原因は

ハンドファーストのインサイドアウト軌道になりすぎていること、です。


ちなみに、アウトサイドイン軌道が強い人は

トー側に当たります。


なので、ハンドファーストのインサイドアウト軌道を

改善することでシャンクを減らすことができます。



・ハンドファースト、

インサイドアウト軌道になりすぎてしまう原因は


・リリースが遅い

(コックの解放が遅い)


・切り返しでループする

(切り返しを急ぎ過ぎる)


・下半身を使い過ぎる

(腰が回転しすぎる、膝が目標方向に流れる)


・切り返しから右肩が下がる


・アッパー軌道になる


・ドローを打つ意識が強すぎる



などがあげられます。


一見、たくさん原因があるように見えますが、

すべてはリンクしています。


ポイントをおさえた練習をすべれば

すべて同時に直ります。


そのポイントとは、


「フェード打ちの練習をする」


ということです。


ボールの位置を左足の外側に置き、

左に打ちだして右に戻ってくるボールを打つことです。


これだけを練習場で行ってみてください。


ドローの動作が弱まり、

スクエアに近く修正されますよ。


そうすればシャンクは出なくなります。


基本的に、多くのゴルファーは

ゴルフを始めたばかりの時は

手打ちのアウトサイドイン軌道です。


それが上達すると

アウトサイドイン軌道の手打ちスライスが直り、

ボディーターンとタメが出来るようになって

つかまった球、ドローが打てるようになります。


そうすると距離は出るし、
方向性も安定して、
良いスコアが出るようになります。


しかし、一定期間を過ぎるとフック、
プッシュアウト、シャンクが出るようになります。


インサイドアウト軌道過ぎる状態になるのです。


今、この状態になっているので、
改善するには、再度、アウトサイドイン軌道の
練習をすることでバランスが取れるようになりますよ。


スイング軌道を変えてもシャンクが出るということですが
思っている以上にスイング軌道というのは変化しません。

(機器で計測すれば良く分かります)



フェースの向きは簡単に変わりますが
スイング軌道というのは相当極端な
意識を持たないと変化しないのです。



この練習法を必ず実践して下さい。



徹底して実践すれば、
シャンクは必ず激減しますよ。



是非、参考にして頂ければと思います。



 





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