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2010年06月28日

コースで力まないようにする方法

【質問】
「2回目の質問です。


最近、良い時と、悪い時の差が大きくニコニコ、

がっくりの繰り返しです。


良い時は80代後半、

悪い時は100一桁といった感じです。


悪い時の自己分析は、とにかく頭では、

7〜8割の力でのスイングを心掛けているのですが、

インパクトの直前で力が入ってしまいます。


ボールは左へ引っ掛けの連発です。


それを意識しすぎると、

ゆるんで右へまっすぐ一直線。


意識の問題といえば、それまでですが、

コースでのここ一番のショットの時に

力が入り過ぎない練習法がありますか?


すみません、それと道具に関してですが、

つい最近アイアンをM社MP−32からMP−33に変えました。


上記のように引っ掛けが多いということと、

本物マッスルバックへのあこがれ(こちらの理由の方が大きい)からです。


この選択はいかがでしょうか?

32を使い始めてからミスがはっきりわかるので、

より厳しい33でレベルアップしたいと考えています。


話は変わりますが、軟鉄特有の当り傷は修正のしようがないですよね。



最後に、雑誌で最近見たスピンアプローチ

(低く出て、トン、トン、キュと止まる)

を練習していますが、なかなかうまくいきません。解説を御願いします。


以上、長々と質問をさせていただきましたが、よろしく御願いします。」





【回答】

・コースで力まないようにする方法について


まずは忘れないことが重要です。


どうすれば忘れないか?


それは、ショットの前のルーティーンを開始する前に

「ショットにおいて注意すべき点」

を頭で唱えてからスタートすることです。


その時、細かいことばかり考えてしまうと

緊張してスイングを悪化させますから

ざっくりとしたイメージを考えるようにしてください。


例を挙げると

・グリップのと肩の力を抜いて力まない

・下腹に力を入れる

・前傾角度を崩さない

などなど・・・


このチェックポイントの中に、

「グリップの力と肩の力を抜く」

という項目を入れることです。


これがルーティーンの開始前に確実に行われるようになるよう

癖付けしてしまえば、力みの発生する確率は減少します。


インパクト時にだけ力んでしまうのはまた

スイングに問題があるので別の話になりますが・・・

(ちなみに手打ちの方は切り返しで手に力が入りやすくなってしまいます)


・MP−33はやや重心距離の長めなマッスルバックアイアンなので

ひっかけ防止には良いと思います。


MP−32との最大の違いは

重心などのスペックやバックフェースの形状よりも

構えた時の印象が一番でしょう。


それにより、スイングのイメージが変化することが

一番大きいですね。


MP−32は丸いラインですが

MP−33はシャープなラインですね。


軟鉄特有の当たり傷は直りません。

細かいクラブ同士の当たりキズですよね。



・低く出して止めるアプローチショットについて

これは技術的な面も重要ですが

それ以上に重要なのが「使用ボール」です。


カバーの硬いボールだと絶対に低く出てスピンの効くボールは打てません。


なので、まずはスピンの掛かりやすいボールを使用して下さい。


打ち方としては、

クラブのソールが地面に接触する前に、

リーティングエッジをボールの赤道の下に入れ、

直接コンタクトする形になると低く出てスピンが効いてくれます。


ボールを右足において

フェースを立て、

打ちこんでも低く出るだけでスピンはかかりませんから

注意して下さい。



是非、参考にして頂ければと思います。



 





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