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2010年02月22日

「左手リード、左腰リード」と言われるのはなぜか?

【質問】
「メールで大変参考になるゴルフの配信をしていただきまして

ありがとうございます。


ゴルフで悩んでいることがいくつかありますのでご指導下さい。


@バックスイングでフェースは

ややシャットに上げ飛球線に対してまっすぐ引きますか?


Aダウンスイングでは、

左腰を切ることからスタートしますか?(英国流)


Bゴルフクラブは基本的に左手で振る方がインパクトゾーンが長く

インサイドアウトに振りやすい すものですか?(インパクトで左手甲を意識) 」
 

 
 
 
【回答】
@に関しては絶対的な基準が有りません。


と言うのは、その人がどういうグリップで握っていて、

切り返しでどういう動作をするのか、

と言う他の要素との組み合わせになるからです。


なので中にはアウトに上げた方が良いゴルファーもいますし

飛球線に真っ直ぐ引いた方が良いゴルファーもいます。


実際に非常にアウトにクラブを上げるプロも沢山います。


なのでこれは一概には答えられないと言うのが答えです。


Aについては左腰のリードがスイングの基本です。

厳密に言うと左腰からスタートしていないプロはいません。


意識的には手から降ろす、

と思っているプロもいますが

それは腕の振り遅れを防止するためで

厳密には腰からスタートします。


手から始動してしまうと手打ちになります。


手打ちはアウトサイドイン軌道になり、

減速しながらのインパクトになるので

飛距離が全く出ません。


ゴルフスイングと野球の投球は同じなのですが

例えば野球の投球でまず手を振りおろしてから

最後に腰が付いて行くと言うのは有り得ない動きだと考える事が出来ると思います。


左足の踏み込みに始まり、

そして腰が回転して最後に腕を振ります。


これが自然な動作と言うものです。


Bに関してはその通りで、

左手で引っ張る意識を持つと

下半身始動のスイングになり易く、

度が強くなるほどインサイドアウト軌道になります。


これは切り返しでクラブが寝るからです。


左手でクラブを引っ張ると、

クラブは切り返し時に寝ます。


クラブが寝るとスイング軌道はインサイドアウト軌道になります。


逆に、切り返しの瞬間の始動を

右手で行うとクラブは立って降りてきて、

スイング軌道はアウトサイドイン軌道になります。


これは手打ちですね。


しかし最近のドライバーはヘッドが大きく

シャフトが長くなっているので

あまり左リードばかりを意識してしまうと

クラブヘッドが戻りきらず

振り遅れてプッシュアウトなどが出ますので

注意して下さい。


是非、参考にして頂ければと思います。



 





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