倉木真二のブログは終了いたしました。
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2009年11月02日

引っかけのお悩みです。

【質問】
「倉木 さま

初めて質問メールをします。


・ドライバーショットについて

前ホールでパーやバーディであがり、

ここというときに左ドッグのコースで

左に引っ掛けてOBを出します。


練習のときもたまに左に引っ掛けてしまうことがあります。


スタンスは左に行かないように右方向で肩もそのようにしています。


何かいいヒントがありませんか。



・アイアンショットについて

ミドルからショートアイアンのダフリが多いのと

狙った方向より左に行くケースが多く、

意識して右方向を狙ってショットしています。

ピン方向どおりショットできる練習方法がありませんか。」

 
 
 
 
【回答】
コースのラウンド中に引っ掛けが出てしまうのであれば

右を向いて対処する、と言うのは仕方がない事です。


寧ろ、コースのラウンド中に

スイングをいじって改善しようとする事は

無理なので辞めた方が良いです。


なので、コースでの対処方法としは非常に良い方法です。


根本的な問題は練習場で直さなければならないのですが、

まず左に引っかかると言う事であれば

アウトサイドイン軌道でスイングをしている可能性が高いです。


一度右に飛び出してそこから左へフックして行くのであれば

インサイドアウト軌道過ぎる状態ですが、

最初から左へ出て行くのならば

アウトサイドイン軌道が原因の引っ掛けになります。


特に、力みが生じた時ほどアウトサイドイン軌道が強くなります。


アウトサイドイン軌道になってしまう原因は

トップからの切り返しで、手から始動してしまう事です。


なので、問題を解決するためには

下半身始動でスイングをする事です。


下半身始動を覚えるのに効果的な方法が

一本足打法です。


一本足打法は、

矯正的に下半身リードのスイングになるので

下半身リードのスイングの感覚を覚える事が出来ます。


最初のうちは腕が振り遅れて来る感覚になりますが、

実はそれが腕を振り始める最適なタイミングだと言う事に

次第に気付くようになります。


慣れてきたら、

左足のヒールアップを少なくして行って、

切り返し時の左足の踏み込みだけ出来るようになります。


下半身始動のスイングをすることによって

方向性だけではなく、飛距離も大幅にアップします。


是非取り組んでみて下さい。



 



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