倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年11月18日

つま先下がりの打ち方のご相談です。


【質問】
「倉木さん

こんにちは。お世話になります。


以前、バンカーの打ち方のアドバイスを頂き

且つ、ブログで他の方に対するアドバイスをも参考にし

お蔭様でバンカーショットの苦手意識が一切なくなりました。


また、新たな課題があり、メールにてご相談させて頂きました。


それは、傾斜地からのショットです。


特に、つま先下がりからのショットが全然当たりません(飛びません)


症状は、手打ち←原因?となってしまい、手前をダフってしまいます!

※ゴルフ雑誌等で、つま先下がりは下半身を動かさずに!


どっしりと上半身で打つ!と書かれてあり、

参考にして試みているのですが、

余計手打ちを増長させてる気がします。


倉木さんが意識している事、打ち方のコツ等があれば

よろしくアドバイス願います。」
 

 
 
 
【回答】
つま先下がりの度合いにもよりますが

基本的につま先下がりが強くなればなる程

下半身の動きを抑える必要が有ります。


また、無理にフォローを取ろうとしない事も大事です。


そしてスタンスの幅も、つま先下がりがきつい状態では

広く取る必要が有ります。


一番気を付けている点は

テークバック時にバランスを崩さない事です。


テークバックを無闇に大き取ろうとすると

下半身が不安定になり、バランスを崩してしまいます。


つい飛距離が欲しくて

テークバックを大きく取ってしまいがちですが、

そこをぐっと堪えて、

小さな振り幅で確実にミートする事を意識して下さい。


つま先下がりでのミスは、

とにかく飛距離を出そうとし、

テークバックを大きく取ってバランスを崩した時に発生します。


もう、つま先下がりの状況に打ってしまったのは仕方ないので

無理はしないで下半身がグラつかないような

テークバックの振り幅で抑えると言う事です。


最も気を配っている点は、このテークバックです。


是非、参考にして頂ければと思います。