倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年10月16日

ドライバースイングのご相談です。

【質問】
「 私は 年齢 60歳

    ハンディー 12

    ドライバー飛距離  キャリーで約200ヤードでランを入れると

              約220ヤード位です。

    クラブは      ツアーステージ製

ドライバー VIQ(低反発)

アイアン  スチール

平均アベレージ  88



私の悩みは

1)ダフリとトップが出る

2)シャンクが出る(7アイアンとSW/PS)

3)右にふけるのと左斜めに飛んでいくこがある



そこで

1)手打ちになっているのではないか

2)手でクラブを上げているのではないか

3)アウトサイドの軌道ではないか



等で

安定感のあるスイングとドライバーの飛距離アツプ

を目指しております。



今 練習で取り組んでいるのが

 1)バックスイングでは、肩でクラブを上げる

 2)両脇を開けない

 3)体の回転で打つ

ことを中心に行っております。



質問ですが

 インパクトまでの動きは、

1)左足の踏み込み

2)右足(ひざ)

3)右腰

4)右肩

5)腕

の順番でいいのかです。



目標

 1)シングル

 2)飛距離アツプ

でありますので、アドバイスをお願いします。」
 
 
 
 
【回答】
症状を見ると原因は


「インサイドアウト軌道になり過ぎている」


事です。


つまり、手打ちになっているのではなくて、

逆に体の動きが先行し過ぎて

腕が振り遅れているのです。


インサイドアウト軌道になると


・プッシュアウト

・打点がヒールに集中する(シャンクなど)

・フック


が出るようになります。


なので、仰るような

下半身始動を意識する事は完全に逆効果です。


寧ろ、手打ちをイメージした方が良いくらいです。


改善方法としては、

腕が振れずにヘッドが遅れてきているので

ヘッドを早く降ろしてくる必要が有ります。


そのイメージとして有効なのは


「手首を柔らかくし、トップで1テンポ間を空ける」


事です。


トップで間を空ける事で

切り返しでクラブが寝にくくなります。


クラブが寝ると、

インサイドアウト軌道になって

振り遅れてしまいます。


それを改善するために

トップで間を持たせる。


そしてもうひとつは

手首を柔らかく使う事。


手首を柔らかく使う事で、

ヘッドが走る為に

振り遅れの防止になります。


手首に力が入ると、

リリースが出来なくなるので

ハンドファースト過ぎる状態のインパクトになってしまいます。


手首を柔らかく使う事、

トップで間を持たせる事。


全ては振り遅れの防止です。


考えを真逆にし、

修正方歩を実行されてみて下さい。