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2009年10月22日

フェースの返し方に関するご相談です。


【質問】
「はじめまして。

いつも楽しみに拝見させて頂いております。


リストターンのタイミングについて質問です。


トップで右腕が出前持ちスタイルで切り返し右サイドの

脇腹(あくまで私のイメージですが)に右肘が下りて来ます。


そのままボディターンで振り抜くとフェースは開いた状態で

インパクトを迎えてしまう感覚があります。


プロの連続写真などを見てるとインパクト後はすぐに右手が

左手に被った状態に見えますが実際はどの辺りでローテーション

されてるのでしょう?

そしてこのローテーションは意識的に行う物でしょうか。


もしくは体の動き、例えば右膝で押入れる感覚的な物なのでしょうか?

宜しくお願いします。」

 
 
 
 
【回答】
結論から言うと、

フェースローテーションは意識的に行います。


どのタイミングから捕まえに行くかは

そのゴルファーがテークバックでどれだけ

フェースを開くかによって変わるのですが、

大体は手が腰位に来てからですね。


しかし、かなりシャットなスイングをするタイプは

殆どフェースローテーションは意識しないと思います。


そして、右膝の押し込みとボディーターンのお話ですが、

これはフェースローテーションと回転、

体重移動のバランスの話になります。


回転し過ぎては振り遅れとなり、

右膝を送り過ぎても振り遅れとなります。


逆に、手首のリリースが早過ぎてもヘッドが先行した手打ちになります。


要は、スイングはバランスなのです。


腰の回転、体重移動、フェースローテーションのタイミング、

これらのタイミングがキッチリと合った時に

良い弾道が出ます。


大事なことは、まずこのベストなスイングが出来ること。

出来ると言うのは、100回に1回でも良いです。


1%、出来るようになる事です。


多くのアベレージゴルファーは、

このベストなスイングが1%も出ません。


大半は、手打ちになってしまうのです。


それを克服し、

徐々に出来るようになれば

後は反復練習でその確率を上昇させる事が大事なのです。


文面を察しますと、

手内ではなさそうなので

反復練習でタイミングを掴んで行って下さい。


重要なことは、

何をどうすれば、どういう弾道が出るかを把握しておくことです。


プッシュアウトしたら、

クラブが寝てしまったのか、

スウェーしてしまったのか、

右膝を送り過ぎてしまったのか、

原因を明確に把握出来るようになる事です。


原因と結果を明確に把握できれば、

反復練習で精度の高いスイングに磨き上げることが可能になります。


無暗にボールを打たないで、

因果関係を常に考えて取り組んでみてください。


 



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