倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年10月26日

スイング中のスウェーのお悩みです。

 
【質問】
「現在上半身と下半身との捻転で

スイングするレベルにはまだ達していないのですが、

バックススイング、トップの位置から,打ちに行くとき

どうしても体が前(ボールの打ち出し方向)に流れてしまいます


手だけで振ってみたり、いろいろ練習したのですが

いざ、ドライバーショットのとき必ず体が流れてしまいます


どういった練習すれば直るのでしょうか


年齢48です ゴルフ暦20年になります 月1ゴルフです

よろしくお願いします」

 
 
 
 
【回答】
切り返しで体が突っ込んでしまうと言う事ですが、

改善するには極端な練習を行う必要が有ります。


つまり、右足に体重を残したスイングを

敢えて行う事です。


こう言った極端な練習を行う事で

現状のスイングの問題となる動きが

理屈ではなくて体の感覚で理解できるようになります。


具体的な取り組み方法は、

まずアドレスの段階で

右足に90%体重を乗せてしまう事です。


かなり、体も右に傾いた状態になります。


そして、トップからインパクト、

フィニッシュまで右足体重を保ちます。


当然不格好なスイングになりますし、

弾道もアウトサイドイン軌道のスライスが出ます。


それでも続けて打ってみて下さい。


そうする事で、

今までとのテークバックの違いに気付くはずです。


切り返しで体が目標方向に突っ込んでしまう方は

トップで左肩が下がり、左足に体重が乗ってしまっている

ケースが非常に多いです。


この症状を、この右足体重のドリルを行う事で

今までのテークバックがいかに間違っていたのか、

分かるようになるのです。


そして、自分で正しいテークバックを

調整して作っていくことが出来るようになります。


問題を解決する時は

まず極端な練習から始めて下さい。


少しづつ直す、ではいつまで経っても直りません。


徹底的に取組めば1ヶ月で直る事も

中途半端な取り組みでは10年かかる事も有ります。

(実際に、そう言った方が大半です)


徹底した練習で、改善されてみて下さい。