ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2009年07月28日

ドライバーのスライスのお悩みです。

【質問】
「ドライバーのスライスに半年位悩み続けています。


スライスがひどくてOBになりやすく、

又飛距離も出ないので、全くスコアがまとまりません。


いわゆるカット打ちになっているようです。


素振りをしている時はカット打ちは治っているように見えますが、

いざボールを打つとカット打ちになっているのが

自分でもすぐ分かるくらいです。


しかし、対処方法がわかりません。


月に3回位ラウンドしていますが、

このスライスが治らないとゴルフを続けていく気がしません。


悩みの解決方法を、ぜひお教え下さい。


よろしくお願い致します。」

 
 
 
 
【回答】 
アウトサイドイン軌道のスライスは

最も飛距離の出ないスイングです。


それだけに、

改善されればかなり飛距離アップします。


問題点が把握できているのであれば、

後は対処法を実行するだけです。


そもそも何故アウトサイドイン軌道になってしまうかと言うと、

その原因の大半は


「切り返しの始動を手から行っている」


と言う事です。


手から始動すると、

確実にアウトサイドイン軌道になります。


アベレージゴルファーの9割以上は

手打ちのアウトサイドイン軌道です。


素振りの時にアウトサイドイン軌道にはなりません。


なぜなら、素振りの時は

ほぼ100%、フェースが開いているので

スイング軌道は正しくなるのです。


実際にボールを打つ時は、

フェースが開いたままだとスライスします。


なので、無意識にフェースを返そうとします。


しかし、手打ちの方は

フェースを返す動作と

アウトサイドイン軌道に振る動作を混同しているのです。


フェースを返そうとすると、

切り返しで手から始動してしまい

クラブを外から入れる事で

スライスをさせないように、無意識的にスイングしてしまってます。


フェースローテーションと、

スイング軌道のコントロールが

体で理解できていないのです。


この手打ちアウトサイドイン軌道を直す為には


「一本足打法」 
 

が非常に有効です。


一本足打法の切り返しは

必ず左足の踏み込みから始まります。


左足の踏み込みからスイングすると、

矯正的に下半身始動の切り返しになり

手から切り返すことが出来ません。


つまり、強制的にアウトサイドイン軌道が修正されます。


この練習を行う事で

下半身から切り返すと言う事はどういう感覚なのか、

腕の振り方はどうすべきなのか、

切り返し時の腕の振りはどうすべきなのか

体で理解できるようになります。


後は、この練習を徹底して実践できるかどうかです。


半年間もアウトサイドイン軌道が改善出来ないのは

徹底した練習ができていないからです。


どこか中途半端で、

徹底してアウトサイドイン軌道を直す、

と言う意思がなく、惰性の練習になっている為です。


徹底した意志で、目的を明確にし、徹底して実践すれば

アウトサイドイン軌道など1か月で直ります。


最終的には、改善方法を理解しても

実践するかどうかにかかっているのです。


是非、徹底した実践を行ってみて下さい。


必ず大幅な飛距離アップと

方向性の向上が得られます。



 





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