倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年06月22日

ドライバースイングのご相談です。


【質問】
「いつもブログで拝見させていただき楽しみにしています。


ゴルフをはじめて2年ぐらいの初心者です。

(練習場へ週一ぐらい)


ドライバーでの悩みなのですが、

今、所有しているドライバーはシャフトがかなり柔らかく

下半身から振りにいこうとするとまっすぐ出て右に曲がります。

(振り遅れ気味なのかもしれません・・・・・)


そのため、飛距離はでませんが

少し押さえぎみで振りますとまっすぐいきます。


スイングを作る意味で

このまま柔らかいドライバーを打ちこなせる様に

(下半身から振るという意識をしてもまっすぐ行くように)

練習していけばいいのか、

それとも自分のあったクラブを探した方がいいのでしょうか?


ちなみにFW(3W)はうまくうてませんが、

アイアンは比較的いいと思います。


よろしく御願い致します。」

 
 
 
 
【回答】
アウトサイドイン軌道のスライスではなく、

振り遅れによるスライスが出ている状態で

柔らかいシャフトで練習するのは

あまり良く有りません。


振り遅れのスライスと言うのは、

インパクト時に手元が先行し、

ヘッドが遅れてきている状態の事を言います。


そこで不必要に柔らかいシャフトを使用してしまうと

振り遅れないように、意図的にコックを解くタイミングを早めたり、

ヘッドスピードを抑えてヘッドを間にわせようと

小細工をしてしまいます。


良いスイングをしても、

良いボールが出ない状態になってしまうと言う事です。


不必要に柔らかいシャフトは

切り返し時にコックを開放しても

シャフトがたわんでヘッドが戻って来ません。


コックの解放のタイミングが早すぎる

手打ちの方の場合はシャフトがタメを作ってくれるので効果的かもしれませんが

そうでない場合、振り遅れてしまう方の場合は

完全に逆効果となってしまいます。


なので、柔らか過ぎると感じているのであれば

手元の硬いタイプのシャフトに交換すべきです。


ヘッドスピードなどが分からないので具体的なモデル名を

お伝えする事は出来ませんが、

手元が硬い先調子系が良いと思います。


さらに、重量も非常に大事な要素ですから

現状のヘッドスピードやアイアンセットとのマッチング

などを考慮して、クラフトマンなどに相談して

リシャフトやクラブの買い替えなどを行ってみて下さい。