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13年間、ありがとうございました。










2009年05月18日

アドレスとテークバックのご相談です。

【質問】
「最近このブログを知りました。


貴方様の的確なアドバイスに日々頷き、読み入っています。


私、ゴルフ歴15年 HC7 42歳男性です。

 
ゴルフを始めた頃からアイアンを構えるときは

エッジをターゲットに直角に合わせてきました。


持ち球はフェードです。


ドライバーは230ヤード位 

7番アイアンは150ヤードが目安です。


最近、シングルの友人連中からアドレス時の

アイアンが開いているよと言われます。


バックスイングでやや左にスウエイし、

ダウンで右肩が突っ込む癖があります。


友人に言わせるとフェースを開いて構えるから

テークバックを内に引いているのが原因では?


と言われました。


アドレスの度に悩んでいます。

ご教授頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。」

 
 
 
 
【回答】 
アドレス時にフェースが右を向いているかどうかに関しては

練習場のマットを目安に合わせる事が出来ます。


飛球線後方、若しくは正面から見たとしても

フェースがどこを向いているかなど

観測者には分かりません。

(少なくとも私は分かりません)


なので、フェースがどこを向いているか、

第三者から指摘されてもアテにしない方が良いです。


但し、スタンスの向きなどをチェックしてもらう事は

参考にしても良いでしょう。


いずれにしても、フェースの向きをチェックできるのは自分だけです。


練習場で、フェースの向きを真っ直ぐ合わせる事が出来るように

意識的に取り組んでみて下さい。


そしてテークバックで体が左にスウェーしてしまうと言う事ですが

これは「リバースピボット」と言う症状です。


トップで体重が左に乗ってしまい、

切り返しから右肩が突っ込んで

クラブが鋭角に入り過ぎてしまう問題が発生します。


発生の原因ですが、

その友人の方の言うように

テークバックの始動時に

クラブがインサイドに入り過ぎてしまうと

左肩が下がってしまい、

右肩が上がるような動きになり

体重が左足に乗ってしまいます。


改善するには、

テークバックの始動時の動作を変える必要が有ります。


具体的には

テークバック始動時に

クラブを縦に上げるような動きを入れる事です。


そうする事でインサイドに入り過ぎる事を

防ぐことが出来ます。


そして、早めに右肘をたたむ事です。


右肘をたたむ動作を意識的に行わないと

クラブがアウトサイドへ上がり、

スライスになってしまうからです。


始動時にクラブを縦に上げて、

右肘を早めにたたむコンパクトなトップを作ることで

リバースピボットを防ぐことが出来ます。


トップでリバースピボットが改善されれば

切り返しから右肩が突っ込むことは有りませんので、

弾道も安定します。



 



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