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2009年04月13日

フォロースルーを取って飛距離を伸ばす方法

【質問】
「こんにちは。

今回のこのサイトに偶然たどり着きました。

早速の悩みですがご質問です。


練習場ではインパクトの後のフォロースルーが最後まで取れるのに

コースに行くとインパクト後左腰のところで

スイングが止まってしまいます。


ドライバーのヘッドスピードは44m/s、

飛距離はマックスで240ヤード位です。


自分なりに飛距離が伸びない原因が

フォロースルーが最後まで取れないことだと

考えていますがどうでしょうか?


フォロースルーが取れる練習方法があれば教えてください。


よろしくお願いします。 」

 
 
 
 
【回答】 
フォロースルーが小さくなってしまう原因の殆どは

手で切り返しを行ってしまう為です。


要は手打ちになっている可能性が有ると言う事です。


手で切り返してしまうと、

インパクト時に腰が回転していないために

腕の通り道が出来ていないので

フォローを取ることが出来なくなってしまうのです。


スイングの基本的な動作として

切り返しは下半身から始動する必要が有ります。


そうする事で、

インパクト時には腰は開いた状態になり、

腕の通り道が出来る事で

大きなフォローを取ることが出来ます。


練習場ではフォローが取れると言う事ですが

手打ちになってしまっている方でも

練習所では腕を強引に振り切ることで

フォローを無理やり取ることは出来ます。


しかし、フォローを大きく取ると言う動作は

腕を無理に振りぬくのでは無く、

下半身リードのスイングをした結果、

自然とフォローが取れるようになります。


フォローが小さい状態を

無理に腕の振りで、大きく取ろうとしないでください。


切り返し時に、左足の踏み込みから始動する事で

それにつられて腰から始動できるようになり、

最後に腕が降りて来る、

と言う動作が出来るようになって

自然と大きなフォローを取ることが出来るようになります。


この動作が出来るようになると

インパクト時にフェースとボールの接触時間が長くなり、

俗に言う「厚いインパクト」「捉まったボール」

が打てるようになり、

ヘッドスピードを上げなくても

飛距離を伸ばすことが可能になります。