倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年02月23日

右肘の使い方についてのご相談です。

 
【質問】
「はじめまして よろしくご教授くださいませ。


上級者 プロはインパクトの直前から瞬間にかけて、

右ひじが限りなく体の右わき腹近くをとおり、

そこでパワーを一気にインパクトでリリースさせるという

イメージだと思います。


その時 右ひじは体のほうをむいているのが、通常かと思います。


先日 当方はビデオ撮影で自分のスイングを みたところ 

インパクトにかけて右ひじが、 逆くの字にまがり 

飛球線後方(かぶってる状態)をむく歪な スイングをしていました。

どうして そうなるのかわかりませんが、

多分自分の予想だと 打ちに行くため 右肩が前にでるのを

右手を早く返すことで 帳尻あわせをしているのかと思います。


どんな原因が考えられるでしょうか?


格好も悪いのでなんとか 

修正していいインパクトをしたいと思っています。


いい練習方法があれば おしえていただけると ありがたいです。


よろしくお願いします」

 
 
 
 
【回答】
右肘がくの字に曲がってしまうのは

トップから手で打ちにいってしまっていることが原因です。


プロや上級者が、

右肘を体の近くに通してスイングをしているのは

下半身リードが出来ているからなんですね。


下半身リードを行い、

腰が先に回転して行くことで

腕の通り道が出来、

肘を開放させないまま(タメを作ったまま)

クラブを引き降ろしてくることが可能になります。


なので、

トップからのダウンスイングに入るときに

手からクラブを降ろさないで、

左足を踏み込んで下半身から切り返すことが重要になります。


幸い、このブログの記事には手打ちを修正する方法はたくさん書かれております。


それ程、同様の悩みを持っている方が多いと言う事なんですね。


手打ちは、本当に飛距離が出ません。


なぜなら、インパクト前にヘッドスピードが最大になり、

減速しながらインパクトを迎える上に

スイング軌道がアウトサイドイン軌道なので

ボール初速が遅く、バックスピン量が多く、打ち出し角度が高すぎると言う

最も飛ばない条件を揃えてしまうからです。


手打ちを改善すれば、

ボール初速は速くなり、

バックスピン量は減少し、

打ち出し角度は最適になるので

飛距離は大幅にアップします。


下半身リードをマスターして

タメが効き、ボールを押すようなインパクトで

飛距離アップを実現されて下さい。


現状、手打ちの方には大幅な飛距離アップのチャンスが待っています。



是非、参考にして頂ければと思います。