倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2009年01月09日

スイング中の力の入れ方について

【質問】
「お世話になります。


いつもマニュアルに併せて興味深く拝見しています。


マニュアルを元に練習を始めて3ヶ月が過ぎようとしています。


日々変わるスイングは生ものと表現される方がおられますが,

ゴルフも理論武装が必要であるということを実感しています。


今回ご指導いただきたいことなのですが,

よく言われる

「腕の力を抜いて,体に引っ張られるようにスイングする」

についてです。


軽く振るということではないようですし,理解に苦しんでいます。


私の感覚では,インパクトでヘッドと

フェイスのスクエアー状態を常に意識して練習していますが,ダウンスイングを下半身から始動し


「足→腰→肩→腕→手→クラブ」

の順でインパクトへ向かう事でしょうか。

決して力を入れていない訳ではないのです。


理解することが一歩上達へのヒントとなるような気がします。


ご指導をお願いします。」

 
 
 
 
【回答】
「腕の力を抜いて,体に引っ張られるようにスイングする」

と言う事の真意は、

おっしゃるように下半身リードのスイングをマスターする為です。


手打ちの方の場合、

体に引っ張られると言うくらい極端に手を遅らせるイメージでないと

手で振り下ろしてしまうんですね。


実際には、下半身リードのスイングでも

インパクトの瞬間にはボールを捕まえる動きが

多少なりとも入るので、

力は入ります。


元々手打ちになっていない方が

体で腕を引っ張るようなイメージを持ってしまうと、

腕が振れずに振り遅れになってしまいます。


なので、現状でひどい手打ちではない限りは

それほど意識しなくとも良いですよ。


手打ちの方にとっては、

このイメージは非常に良いですね。


下半身と上半身の時間差を覚えるには最適です。


是非、参考にして頂ければと思います。