倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年12月17日

クラブ交換による弾道変化の対処法のご相談です。

【質問】
「突然ですが、

最近ドライバーをミズノのMP-001(10度SR)から

MP-600(10.5度SR)に買い換えました。


するとまったく球が上がることなく、

練習場の150y先のネットからおじぎする球が出始めてしまったのです。


シャフトによって球が上がるとかつかまるとかは

もちろんこのブログで勉強はしましたが、

なぜこれほどまでに違う球がでるのかと夜も気になって眠れません。


抽象的な質問で申し訳ありませんが、

この2本、倉木さんから見て相当な違いがあるのでしょうか?

なにかいい手がかりが欲しくてメールさせていただきました。


*ちなみに私のHSは42〜43です。


TOPからの切り返し時からコックを

開放する打ち方をしていた為かもしれません。


おかげでインサイドアウトもひどく、

アイアンではダフリの連続です><」 




【回答】
シャフトの違い、ヘッドの違いは殆ど無いのですが、

もしかしたらリアルロフトの違いがあるのかもしれないですね。

(とは言っても、精度の高いヘッドなのでそれほど大きくはないのですが・・・)


基本的にはクラブに大きな違いはありません。


なので、一度工房などでリアルロフトの計測などを

行ってみてはどうでしょうか?


そして、以前のクラブを現在のクラブを

打ち比べ、データを取り、具体的にどれくらい数値が違うのかを

計測されてみて下さい。


その上でどうするか対処していくわけですが、

例えばMP600の方だけ振り遅れているために

インパクト時のロフト角が少なくなっているのならば

振り遅れにくい、手元の硬い先調子系のシャフトに交換するとか、

何らかの対処が出来ると思います。


打ち出し角度は変わらすに

バックスピン量だけが少なくなって失速しているのであれば

バックスピン量が多めになるようなボールを使用するとか、

そう言った対処ですね。


なので、まずはクラブの計測と弾道の計測を行ってみて下さい。


そして、両クラブの違いを数値化して行って下さい。


そうする事で、根本的な原因と対処法が見えて来るかもしれません。


折角新調したクラブですから、

絶対に使えるようにしましょう。


是非、参考にして頂ければと思います。