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2008年09月02日

ドライバースイングのご相談です。

【質問】
「倉木先生こんにちわ いつもお世話になります。


疑問に思っている次の事について御教授くださいますようお願いします。


ドライバーのインパクトで直前に左手を止めればヘッドが走り、

ヘッドスピードが上がり飛距離が伸びると、

本で見たことがありますが、

このことについてご指導ください。


左手を止めると、加速するインパクトと

矛盾するするのではないかと思われるのですが

いかがでしょうか。ご指導ください。」

 
 
 
 
【回答】 
これは具体的な説明をしないと

間違った解釈がされそうなレッスン記事ですね。


この


「左手を止めればヘッドが走る」


と言うのは、

基本的にコックをほどくタイミングが遅過ぎて、

振り遅れてしまう方には効果的な方法です。


振り遅れてしまう方の大半は、

手首に力が入っている為に

手首のコックが上手く効かせられずに

ヘッドが走らずに振り遅れてしまうのです。


こうした方の場合、

左手を止めるようなイメージを持つことで

手元が先行して振り遅れることが無くなり、

ヘッドが走る事で捕まるようになる上に

若干ヘッドスピードが上昇して飛距離が伸びる、

と言う事ですね。


なので、元々が降り遅れていない方がこうしたイメージを持っても

飛距離やヘッドスピードに与える影響は殆ど有りません。


逆に、アベレージゴルファーの多くの方は

インパクト時にヘッドが先行して

飛距離をロスしてしまっています。


そう言った方が、

左手を止めてヘッドを走らせようとしてしまうと

更にヘッド先行の手打ちが悪化して

飛距離をロスしてします。


そう言った方の場合、

私の無料講座で説明している


「加速インパクトのボール初速アップ理論」


を実践して頂ければと思います。


このように、雑誌などの記事を読む時は

自分自身がどのようなスイングをしているのか、

何が問題なのか、

と言ったことを把握して読まないと

偉い目に合ってしまう可能性が有ります。


実際、そう言った情報に惑わされてスイングを壊す方は非常に多いです。


だからこそ適当な記事には憤りを感じるのですが、

自分自身のスイングさえ把握すれば有効に活用できるので

ご自身のスイングを見誤る事の無いように注意して下さいね。



 



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