倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年09月06日

リリースについてのご相談です。

【質問】
「いつもブログを拝見して、参考にさせて頂いております。


ブログでは、リリースのタイミングが早いと引っ掛け、スライス

逆に遅いとプッシュアウト、チーピンがでるとあります。


 リリースのタイミングは上記弾道癖で判断すべきかとは思いますが

小生の悪い癖(自分の分析)は、右手に力が入り、リリースが

なくなってしまい、引っ掛けが出るのでリリースが遅いと思っています。


 そこで、リリースを意識して練習をしようかと思っていますが

リリースのタイミング(意識)をどこに持っていくべきか?

悩んでおります!


 そこで、倉木さんは、リリースするタイミングを

早い・遅いの基準を仮にインパクトとすると


1.インパクトの直前時

2.インパクト時

3.インパクト直後

のどこで意識されていますか?特に意識はされていませんか?


 上半身の力を抜いて打てば(打てれば)全て解決するかとは思いますが、

練習の意識づけとして是非参考にさせて頂きたく

メールさせて頂きました。


よろしくお願い致します。」

 
 
 
 
【回答】 
右手に力が入り、リリースが遅れてしまうと言う事は

右手首に力が入り、手首とクラブの角度をキープしたままの

イメージでスイングをされてしまっていると思われます。


なのでリリースのタイミングを意図的に早める必要があるのですが、

意識としてはかなり早い段階でコックをほどき始めるイメージです。


リリースのタイミングと言うのは、

本人が思っている以上に変化しにくいものです。


なので、練習では極端なリリースの練習を行うと良いですよ。


私もリリースが遅れてプッシュアウトが出るときなどがあるのですが、

こう言うときは練習場などで

極端にリリースの早いスイングを行って修正していきます。


意識としては、トップからコックをほどき始めるようなイメージです。


そのくらい極端な意識で取り組んだ方が

短期間で改善できます。


そうやって極端にリリースの早いスイングを行う事で

今までいかにリリースが遅れていたか、

感覚として分かるようになって行きます。


それと、通常のスイングで注意して頂きたいポイントは

手首を柔らかく使う事です。


そして、インパクト時には手元を一旦止めて、

ヘッドが手元を追い越すようなイメージを持つことです。


こうする事で、ヘッドが走りやすくなり、

振り遅れる確率を減らす事が可能になります。



手に力を入れるショットは

弾道を低く抑えたい時には有効なのですが、

手首のスナップが効かないので

ヘッドが上手く走りません。


高弾道のストレートに近い弾道を目指すのならば

リリースのタイミングを早めて、

反復練習でベストなタイミングを掴んで下さい。

是非、参考にして頂ければと思います。


 



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