倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年09月23日

ドライバー飛距離のご相談です。


【質問】
「Hs 46m  身長173cm  体重 80kg
 
Hc.10  年齢 50歳  

私はドライバーの飛距離で悩んでいます。


平均240ヤードぐらいを260まで伸ばしたい

初速はすごいと言われる。


ゴルフ5でバックスピンが3000回転以上となる時も少なくない。


アイアンのように打ち込んでいると、他人から言われる。

ゆるやかにヘッドを入れるスイングをしているつもりであるが、

最後落ち際の伸びがない。


ボールも低スピンを使用していますが、当って250ぐらいです。


ノックダウンの打ち方が低スピン低弾道でトータル飛距離がのびるが、

時々左への体重移動が遅れた時にチーピンが出る。
  

低スピン高弾道のキャリーが出るボールを打ちたい。


何か良いアドバイスはありませんか。」
 
 

 
 
【回答】 
恐らく、ヘッドの入射角度が鋭角になり過ぎているのだと思います。


ヘッドが上から入っているために、

バックスピン量が多くなり、

吹きあがり気味の弾道になるため

落ち際の伸びがなくなります。


なので、高打ち出し、低スピンの弾道を打つのならば

ヘッドの入射角度を緩やかにしていく必要があります。


その為には、まず切り返し時の体重移動の仕方、

頭の動かし方を変える必要があります。


スイングを見ていないので断定はできませんが、

インパクト時のヘッドの入射角度が鋭角な方は

切り返し時に頭が左に移動してしまっている方が多いです。


すると、どうやっても鋭角になってしまいます。


なので、切り返しからの頭の動かし方、イメージとしては


「トップの位置で、頭を固定する」


感覚です。


トップの位置に頭を残したまま、

下半身から始動してスイングをされてみてください。


そうすることで、

ヘッドの入射角度が緩やかになり、

ハンドファースト過ぎるインパクトを防止出来るので

インパクト時のロフト角が大きくなり、

打ち出し角度が高くなり、バックスピン量が少ない、

飛距離の出る弾道を打てるようになります。


注意すべき点は、


・トップの位置に頭を残す

・早めのリリースで、ハンドファースト過ぎるインパクトを防止する


と言うことです。


ただ、あまり意識し過ぎると

極端なアッパーブローになってしまうので、

腰に負担の掛かるスイングになってしまいますから

注意して下さい。


是非、参考にして頂ければと思います。