ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2008年09月28日

シャンクのご相談です


【質問】
「先週、メールに記載されていた

『右肘を一旦絞る』をやってみましたが、

結構効果がありました。


インドアで打ちましたので、飛距離は判りませんが、

芯を食う確率がアップした気がします。


私はサンドでの30、50ヤードのアプローチは得意だったのですが、

突如としてシャンクが出るようになりました。


7番5番を打った後、サンドを打ってみたら

特に問題はなくなったのですが、何が悪かったかがわかりません。
 

シャンクが出るケースはどのような場合か教えていただければ幸いです。


以上よろしくお願いいたします。」

 
 
 
 
【回答】
右肘を絞ればタメが出来るので、

ヘッドを加速させながらインパクト出来るので

ボール初速が速くなり、飛距離は出ます。


しかし、度が過ぎると

切り返しでクラブが寝てしまい、

振り遅れになってシャンクしやすくなってしまうのです。


ゴルファーの多くは、ゴルフを始めたばかりの頃は

スライスで悩まされます。


これはスイングが手打ちになっているからなのですが、

上達して行くと手打ちが改善され、

タメの効いた下半身リードのスイングが出来るようになります。


この瞬間は調子の良い時期なのですが、

ある一定時期を過ぎるとシャンクが頻発するようになります。


これは、逆にタメが強くなり過ぎて

振り遅れてしまっているからなんですね。


「シャンクが出るようになれば、上達した証」


などと言われるのですが、

それは手打ちが直って下半身リードでタメの効いたスイングが

出来るようになった証拠とも言えるからなのです。
 
 
なので、シャンクが出ているのは

タメが強くなりすぎたことが原因と言えます。


解決法としては単純で、

タメを弱くすればOKです。


切り返し時に右肘を絞り過ぎず、

早めにコックを解くイメージです。


また、クラブを寝かさないで立てて降ろすイメージが大事です。


そうする事で、

打点がヒールに集中する症状を改善する事が出来ます。


手打ちになってしまい、タメの弱いゴルファーであれば

タメを作ることは重要なのですが、

あまりやり過ぎては良くないと云う事です。


過ぎたるは及ばざるが如しと言います。


丁度良いリリースのタイミングを見つけて、

リリースをコントロールして弾道を調整出来るように

練習をされてみて下さい。


リリースのタイミングで弾道が変化するので、

楽しいですよ。


是非、参考にして頂ければと思います。

 
 

 





ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法