倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年08月23日

アイアンとドライバーの打ち方の違いについてのご相談です。


【質問】
「いつもブログをみています


僕は中学2年で1月ごろにゴルフを始めた

超初心者です。


さっそく質問なんですが、

7番アイアンだと150yはまっすぐ飛ぶんですが

ドライバーになるとどうしてもスライスしてしまい

大変なことになってしまいます。


メーカーはSLAZENGERのSX9.9 ドライバー[Rで

45・5インチ・ロフトは10・5です

身長は167で体重54キロです。


いちおう基本はできているつもりですが・・・。

ヒントをお願いします。」
 
 

 
 
【回答】
まだゴルフを始めたばかりと言うことであれば

安価なクラブでも左程問題はありません。



重量も310g程度ありますので、

妥当な所ですね。


で、ドライバーだけスライスになってしまうと言う事ですが、

ドライバーはその構造上アイアンよりもスライスしやすくなっています。


と言うのは、ヘッドが大きい為にヘッドがターンしにくく、

フェースが右を向いた状態でインパクトし易くなるからです。


それに加え、シャフトが長いので

短いアイアンのように素早くヘッドが降りてきてくれません。


なので、アイアンとドライバーでは多少スイングのイメージを変えて下さい。


具体的には、

ドライバーの時はアイアンよりも「待つ」感覚を持って欲しいのです。


トップからの切り返しで、

素早く腕を振り、ヘッドを引き降ろそうとしても

アイアンのように素早く降りてきてくれません。


なので、ヘッドが降りてくるまで手元を振り切らないで

待つような感覚が必要です。


動きにしたらほんの数センチの違いかもしれませんが、

それが方向性に大きな影響を与えます。


この傾向は、ドライバーが大型化されるほどに

顕著に現れるようになりました。


45.5インチとなれば、比較的長めなので

尚更待つ感覚が必要ですね。


振り急がずに、ヘッドが降りてくるまで待つ感覚を大事にして下さい。


手首を柔らかくして、ヘッドを走らせる方法も有効です。


是非、参考にして頂ければと思います。