ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2008年08月29日

ドライバー選びのご相談です。


【質問】 
「ゴルフ暦20数年で年齢は今年70歳になります。


身長は151CMで体重54kgで小柄です。


現在45インチ。

10.5 R のドライバーを使っています。

高反発からSLE適合に変更済み。


現在の飛距離はいいときで200ヤード位で

平均で180Y位と推測しています。


球筋は山なりになって(テンプラではない)伸びがありません。

自分では年齢的でないと思っています。


スプーンもドライバーも飛距離に大差ありません。


最近短尺チタンドライバー42.5 460ccの広告をみて

身長にあったものに買い換えるべきか悩んでおります。


ご教示ください。」
 

 
 
 
【回答】 
42.5インチのドライバーではヘッドスピードが出ないので

最大飛距離は確実に落ちます。


余程ドライバーが苦手で、

まともに当たらずに悩んでいるのでしたら

そう言ったモデルでも良いのですが

そうではなく、飛距離を伸ばしたいならば

短尺ドライバーを使用する事はお勧めしません。


それと、身長が高いから長いクラブ、

そうで無い場合は短いクラブ、

と言う選択方法はあまり意味がありません。


クラブのライ角を身長に合わせて調整するのは良いのですが、

(身長によりインパクト時のライ角が変化するため)

身長に合わせて長さを調整する、

と言う考えはあまりしなくても良いですよ。


ボールが山なりになって飛距離が出ないのは

インパクト時にヘッドが先行して

ロフト角が大きくなり、

バックスピン量と打ち出し角度が大きくなり過ぎて

飛距離をロスしているものと思われます。


これはトップからの切り返しで手から始動してしまっている為に

そうなってしまうのですが、

これを改善するには下半身から始動するスイングを

マスターしなければなりません。


切り返しで左足を踏み込み、

膝→腰→肩→腕の順番でスイングする、と言う事です。


私が今まで見てきたアベレージゴルファーの実に9割は

こうした手打ちになってしまっています。


しかし、手打ちさえ克服すれば

飛距離は大幅に伸びます。


20ヤードから30ヤード伸びる事はザラにあります。


それほどに、手打ちのヘッド先行インパクトは

ボール初速が遅く、バックスピン量が多く、打ち出し角度が高い、

飛ばない弾道なのです。


なので、飛距離アップを目指すのであれば

クラブを交換するのではなくて、

ヘッド先行のインパクトを修正し、

山なりな弾道を改善してみてください。


是非、参考にして頂ければと思います。



 





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