ヘッドスピードを上げずに
1時間の練習でドライバー飛距離を
28ヤードアップさせた方法











2008年07月31日

ドライバー選びに関するご相談です。

【質問】
「昨年3月末で引退し,

週2〜3回のドライビング ケージ練習を行い,

昨年は 年間65回のラウンドをした,Official HC 11です。

《尤も,HC 11は10年間以上も変わらず》


ゴルフ暦は30年を超えますが,海外出張が多かった故に,

継続した練習 乃至はラウンドが出来ずに,未だに HC 11から

HCを減らす(改善する)ことが出来ない状況です。


それでも,一昨年のベストは73(パー72の優しいコースで:37&36)が有ります。


昨年は,クラブの理事長杯(ハンディ付加ゲーム)で予選通過もしましたが,

残念ながら,公式競技での70台は一度(79)しか出ず。

《丁度80は度々出るのですが》


★ご相談ですが,今年からは低反発ドライバーしか使用出来ず,

 昨年の高反発に比して,30〜40ヤードも飛距離が落ちて,

 今年の公式競技対策を急ぐ要有ります。


ついては,評判の良いドライバーのリコメンドを頂きたく,

宜しくお願い致します。


尚,昨年使用していた高反発ドライバーと,今年使用開始したドライバーの

仕様を,為念 下記致しおきます。




昨年使用の高反発ドライバー

メーカー/型式 ロフト角 シャフト: 長さ 硬度 バランス

ホンマ/MG460RF 10度   Armrq851  45.5’S  D-2
                 
通称 ツインマークス 



今年の低反発ドライバー

メーカー/型式     ロフト角 シャフト長さ 硬度 TQ KP

ナイキ/SQsumo 2  10.5度  Diamana 45.5’ SR 4.5 Mid

四角形(460cc)日本仕様   SasQuatch


★追って,下名のヘッドスピードは:40m/s程度です。」

 
 
 
 
【回答】 
適合モデルと高反発モデルの違いだけで30ヤード変化する事は

物理的にはありませんが、

クラブが合っている、合っていないの問題で

芯を捕らえる確率の低下から平均飛距離が落ちる、

と言う事は考えられます。


それに加え、シャフトの長さが問題です。


ナイキのサスクワッチは45.5インチと表記されておりますが、

本間の45.5インチよりも短くなっているのです。


驚くかもしれませんが、

メーカーによって長さの測り方はバラバラで、

統一された基準と言うものは無いのです。


多くのメーカーはミズノなどの計測方法を取り入れていますが、

ダンロップ、テーラーメイド等もその他多くのメーカーとは

違った計測方法を取り入れています。


ゴルファーに取っては迷惑な話ですが、

ゴルフ業界の表記とはそう言った適当な世界なのです。


ロフト角もフレックス表記もです。


どうにかしてほしいと思うのですが、

どうやら現状では難しいようです。


話が脱線しましたが、

まずは以前のドライバーと同じ長さのクラブを使用する事です。


サスクワッチで本間の45.5インチと同じ長さにすると

バランスが重くなります。


0.5インチシャフトが長くなれば、バランスは約3ポイント変化します。


ドライバーのスイングだけ別物、と言う意識をより強めても良いのであれば

長くしても良いと思います。


まずそれだけでヘッドスピードが多少なりとも上昇します。


ヘッドスピードが1m/sアップすれば、

飛距離は約5ヤード伸びます。


更に、ヘッド形状やシャフトフレックスの違いにより

バックスピン量、打ち出し角度の変化が考えられます。


もし、バックスピン量や打ち出し角度が適正数値よりも多いのであれば

ボールを低スピン系の物に交換したり、

最終的にはリシャフトも行った方が良いです。


実際の弾道のデータなどを拝見したわけではないので

具体的なアドバイスは出来ないのですが、

参考にしていただければと思います。



 





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