倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年05月12日

体重移動のご相談です。

【質問】
「おはようございます、

いつも楽しくブログを拝見しております。


私は、61才で左打ちです。(身長173cm、体重75kg)

使用ドライバーは、ニッケンドのスクエアタイプで10.5度のSシャフト

昨年の暮れに買い換えました。


自分のスイングの欠点は、後ろ足に体重が残り易いことです。

 (ヘッドスピードはわかりません、後ろ肩が落ち易いのかも)


相談内容はドライバーショットの飛距離のばらつきです。

フルショットで250〜260yd、後ろ足体重になり易いためにフェアウエイが

広くないと思い切り打てません。


又、トップでは十分後ろ足に体重が乗りません。

最近では前肩を後ろ足つま先に

もってくるようにしています。(成功率50%程度)

自分ではトップ位置の納まりが悪いことに気がつくこともあります。

何かよき解決方法があればお教え下さい。」

 
 
 
 
【回答】
かかとに体重が残ることで

どのような弊害があるか書かれていないので推測になりますが、

恐らくスイング軌道がアウトサイドインになり、

飛距離、方向性共に安定しないのだと思います。


フィニッシュでかかとに体重が残るというのは

アウトサイドイン軌道になる可能性が高いからです。


改善方法は、体重移動の仕方を変えることです。


具体的に言うと、

インパクトで左腰を引くのではなく、

右腰を前に出すような意識が必要と言う事です。


打った後に、右足が一歩飛球線方向に出てしまっても構いません。


それくらい、極端な意識を持たない限りは

改善するに時間が掛かってしまいます。


右腰を前に出す意識を持つ事で、

フィニッシュで左足かかとに体重が乗りにくくなります。


もちろん、スイング軌道もアウトサイドインではなくなり、

飛距離も安定します。


やり過ぎるとシャンクが出るようになりますが、

インサイドアウト軌道になっていると言う証になるので

ある意味では修正は成功したと判断して良いですね。


シャンクがひどくなれば、また別の修正方法が必要になると言う事です。


先のことばかり考えても仕方ありませんが、

まずは右腰を出すことによる体重移動とスイング軌道の変化をマスターしてみてください。