倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2008年01月15日

打点がヒールに当たるご相談です。


【質問】
「いつもブログ見ています。


ドライバーで悩んでいます。


つい一ヶ月前までは、ドライバーもそれなりに当たっていて、

まあ満足していました。


ところがある日突然、ボールの当たる場所が、ほぼ100%といっていいくらい、

シャフトとヘッドの根元側に当たってしまい困っています。


全然、芯に当たることがなくなりました。

(それまでは、芯に当たった感触が80%くらいあったのに)


原因がどうしてもつかめません。


フォームを見てもらっているわけではないので、わかりづらいと思いますが、

一般的に何が悪くなってしまったのでしょうか?


ここ数ヶ月悩んでいます。」

 
 
 
 
 
【回答】
ドライバーショットで打点がヒールに集中してしまう原因の大半は、


「スイング軌道がインサイド過ぎる」


事です。


スイング軌道がインサイドになると、

打点がヒールに集中しやすくなってしまいます。


「シャンクが出るようになれば一人前」


と言うゴルフの格言が有りますが、

これはアウトサイドイン軌道の手打ちゴルファーが

インサイド軌道を覚えた時に出る症状だからなんですね。


なので、

インサイド軌道を直す事で打点がヒールに当たる問題を解消できます。


インサイド過ぎる軌道を改善する為には、

あえてアウトサイドイン軌道でスライスを打つ方法をオススメします。


アウトサイドイン軌道の練習を行うことで、

今までいかにスイング軌道がインサイドになっていたか、

体感できるようになります。


具体的には、

ボールをかなり左に置いて

左打ち出しのスライスを打つ方法をオススメします。


この方法を行なっている間は

打点はクラブのセンターに集中するはずです。


そうして、現状のスイング軌道をストレートに限りなく近い

インサイド軌道に修正していってください。


インサイド軌道過ぎる状態が改善されれば、

打点は安定します。


是非、参考にしていただければと思います。