倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年12月08日

ドライバーのお悩みです。

【質問】
「ゴルフ歴30年(年齢67歳)ですがドライバーで悩んでいます


仕事がらお付き合いが多く年50回から60回プレーします

しかしドライバーが190ぐらいしか飛ばず

常に2打目がロングかミドルアイアンです


グリーン捉える確率が低いのでスコアーもよくありません。


私より年上の人でも230ぐらいとばします。


いろいろ練習所でプロでないうまい人から教わるのですが・・・


体重移動が悪い。


あごが引いてない。


腰を使ってない。


フォローが悪い。


などと言われ練習しますが一向に上達しないのです。


倉木先生の言われる自分のスイングを知るとはどういう事でしょうか。

これからメールで教えていただけるとおもい、

とても楽しみにしていますが。


自分もビデオで撮影しますが

プロのフォームと違いやはりもう直せない癖がついてしまったのかと

あきらめムードに入りつつあります。


最近、広告でみたのですが太いゴムでできた

練習トレーニングをみたのですが

これでも買ってみようかとも思っています


ご意見お聞かせください。」

 
  
 
 
 
【回答】
ヘッドスピードを上げる事で

ドライバー飛距離を伸ばす事は可能です。


しかし、ヘッドスピードを上げる前に

まずは「ボール初速」を上げる事が先です。


ボール初速とは、打ち出した瞬間の

ボールの飛び出す速度です。


ボール初速は速ければ速いほど

飛距離が出ます。

このボール初速ですが、

インパクトの仕方でスピードは変化します。


つまり、ヘッドスピードを上げなくても

ボール初速が速くなる打ち方、インパクトを作れば

飛距離を伸ばす事が可能と言う事です。


もちろん、

ヘッドスピードに対して限界のボール初速はあるのですが、

多くの方はヘッドスピードに対して

効率的なボール初速が出せていません。


ボール初速をロスし、飛距離をロスしているのです。


ボール初速を上げる具体的な方法は

私が無料で公開しているメール講座

→ http://www.kuraki-golf.net/

で公開していますので、

そちらを参照として下さい。


で、

自分のスイングを知ると言う事は

簡単に説明すると


「自分がどのようなインパクトをしているのか」


と言う事を正確に知る、

と言う事です。


以外にも、自分のスイングでインパクトの瞬間に

どのような形でヘッドとボールがインパクトしているのか、

理解していない方が多いのです。


自分がどれだけハンドファーストなインパクトになっているのか、

どれだけヘッドが先行したインパクトになっているのか、

どれだけアウトサイドイン軌道になっているか、

インサイドアウト軌道になってしまっているのか、

理解していない方が多いのです。


そして、

なぜそのようなインパクトになってしまうのか、

自分の体の動きのどこが原因でそうなってしまうのか、

また、どうすればそれらを改善する事が出来るのか、

理解していない方が非常に多いのです。


自分のスイングを知るということは、


「インパクト時に、ヘッドがどのような形でボールに当たっているのか」


と言う事を理解し、

そして、なぜそのようなインパクトになってしまうのか、

具体的に、どの動きが問題なのか、

そして、そうしたらその問題となる動きを

改善できるのか、

と言う事を知る事が、自分のスイングを知る、

と言う事なのです。


飛距離アップを望むのならば、

まずはヘッドスピードのエネルギーを効率良くボールに伝えて

ボール初速の速いインパクト作りから行なって下さい。


それだけでも、数十ヤードアップする事はザラにあります。


そして、現状のヘッドスピードではもうボール初速を伸ばす事が出来ない、

と言う段階に来たら、トレーニングを行なって

ヘッドスピードを上げてみてください。