倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年09月04日

長身の方のお悩みです。

【質問】
「現在年齢は64歳です。

ヘッドスピードは38〜39位です験は40年ぐらい、

月一回〜二回のゴルファーです。

練習は練習所にい1回〜二回位です。


一年前はSヤードのSシャフト使用、現在はオノフのRです、

アイアンはホンマです、 

現在の悩みは昔はドライバーが飛んだが現在は飛ばない、

自分の欠点は子供の頃に病気で右足がよく無く庇ってきた関係で

左足が太く右足が細いいわば多少、ビッコです、

それで右手の返りが強く最近は強く打つと左にフックします、

調整すると右へ出ます。

当然アイアンも同じ傾向です


どちらかと言うと身長が180センチです。

手のほうが強い感じです、

自分のスイングは以前プロにも見て頂きました、が

指摘された時は直りますが直ぐ忘れ元の状態に戻ります、

宜しくお願いいたします。」

 
 
 
 
【回答】
プッシュアウトとフックを繰り返してしまうのであれば、

インパクト時に振り遅れて

ハンドファーストになりすぎている可能性が有ります。


右ヒザがインパクト時に流れてしまい、

手元も一緒に流れてしまう為に

ハンドファーストになり過ぎてしまっている可能性が高いですね。

なので、まずは右足の動きを抑えることが大事です。


ただ、右足だけを意識しても動きを抑えられるものではなくて、

他の部分の動きも抑える必要があります。



具体的には、

まず腹筋に少し力を入れると良いです。


腹筋に力を入れると、

インパクト時に体が逆Cの時になるのを抑えることが出来ます。


体が逆Cの時のインパクトになると、

右足が折れて手元が流れてしまいます。


なので、腹筋に力を入れ、

T字のインパクトを保つことで

手元が流れる事を防ぎ、右ひざも折れずに済みますので

プッシュアウトやフックが防止できます。


比較的、長身の方はフットワークを抑えるのが難しいです。


沢山の長身の方を見てきましたが、

同じ様に下半身の動きが抑えられずに安定していない方が多く見られました。


なので、下半身の使い方など、

海外の選手のスイングを参考にすると良いですね。


アーニーエルス選手など、

あれほどの長身にも関らず

あそこまで下半身を抑えられるのは

相当意識的に下半身を抑制しているはずです。

素晴らしいスイングですね。


是非、参考にしていただければと思います。