倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年09月20日

バンカーショットの打ち方のご相談です。 

【質問】
「最近バンカーショットでホームランをすることが多く、

出ることは出るんですが、距離感がまったく合いません。


特に砂が少なく下が固いバンカーなどは、

バンスが、弾かれすぎてホームラン。

ふかふかの砂ではザックリで出すだけ。

これを繰り返しています。


バンカーショットの基本はわかってるつもりなんですが、うまくいきません。

今では手の位置やボールの位置までわからなくなってしまい、悩んでます。

是非、プロのように、ラフよりもバンカーの方が楽と言えるようなバンカーショットをご伝授ください。

ちなみに、使用クラブはフォーティーンMT-28 JSPEC 58°DG バンス10°です。

以前はフォーティーンMT-28 53°を56°に寝かせてバンスを出して使用していました。

その時は悩みもなくクラブを変えてから、わからなくなってしまいました。

宜しくお願いします。」

 
 
 
 
【回答】
クラブを交換してからバンカーが苦手になったとの事ですが、

恐らくクラブに原因があると思われます。


と言うのは、

以前はMT28の53°を3°開いて使用していたとの事ですが、

ロフトを大きくするとグースの度合いが少なくなります。

それに加え、MT28は元々グースの少ないモデルです。


一方、現在使用しているJスペックは多少グースの付いたモデルになります。


なので、微妙にインパクトのタイミングが変化しますし、

構えた際のスイングのイメージも変化します。


ほんの1.5mm程度のグースの差だとは思うのですが、

それでも構えた時の顔の見え方はかなり変化します。


具体的に、スイングにどのような変化が生じるかと言いますと、

グースが付いたモデルはハンドファーストでインパクトする

イメージが強くなります。


バンカーでハンドファーストなインパクトを意識しすぎると、

バンスが効かなくなり、ダフリが多くなります。


バンスが効かないので、ヘッドが砂に潜ってしまうんですね。


なので、ハンドファーストになりすぎていないか、

今一度チェックしてみてください。


もし以前のウェッジがまだ手元にあるなら、

新しいウェッジの打ち比べをしてみると良いですよ。


そうすれば、スイングにどんな変化が出ているのか分かります。


是非、参考にして下さい。