倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年09月25日

ハンドファーストについてのご相談です。

【質問】
「こんにちは。

インパクト時のハンドファ−ストについて質問です。


ハンドファ−ストが理にかなっていることは分かるのですが、

インパクトのみをハンドファ−ストになるように意識するのは

正しいのでしょうか。


この意識だとどうもうまくいかないのです。

(インパクトでスィングが終わってしまうのです)


結果的にハンドファ−ストのインパクトになっていることが理想のような

気がするのですが、スィング時に何を意識すればいいのでしょうか。


体の左側でビュンと音がするように振ると時々はいい感じですが、

アプロ−チ等の振り幅の小さいスィングだとその意識では飛びすぎてしまうし・・・

宜しく御教授下さい。」

 
 
 
 
【回答】
インパクトのみをハンドファーストにすると言うイメージは

特殊な状況を除いてはあまり持たない方が良いです。


特殊な状況とは、

低い弾道を打ちたい時や、ラインを出したい(方向性を重視したい)

時などです。


ハンドファーストになるかどうかは、

正直切り返しの段階でその殆どは決まってしまいます。


どういうことかと言うと、

切り返しの段階で下半身から切り返すことが出来るかどうか、

と言う事です。


下半身からリードする事が出来れば、

ボール位置が余程左足よりではない限りは

結果的にハンドファーストなインパクトになるのです。


どうしてもハンドファーストなインパクトが出来ず、

手打ちのヘッド先行インパクトが直らないようであれば

最初のウチはかなりハンドファーストを意識した

インパクト作りをしてみてください。


9番位のアイアンで、ハーフスイングをします。


そのとき、フォロ−までハンドファーストをキープするイメージで

スイングします。


当然、フォローは大きく取ることが出来ませんし、

ハーフスイングなので飛距離も出ません。


切り返しも手から行なわないで、

下半身で始動します。


スイング中も、

下半身のフットワークでスイングをするようなイメージです。


そして、低弾道を打つようにします。


これを練習場で行い、

ハンドファーストのインパクト、

スイング中の下半身の使い方を体感してください。


繰り返すうちに、

下半身リードの感覚、

結果的にハンドファーストになる感覚が、

体で理解出来るようになります。


そうすると、

フルスイングをしても

結果的にハンドファーストになるのです。


アイアンはハンドファーストが基本です。

ヘッド先行してしまうと飛距離は大幅にロスしてしまいます。


是非、下半身リードのハンドファーストを

マスターしてみて下さい。