倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年04月17日

バンカーショットのお悩みです。

【質問】
はじめまして。

いつも楽しく拝見させて頂いております。


私はゴルフ暦1年の者ですが

バンカーショットが非常に苦手です。


特に、あごが高いバンカーではうまくボールがあがらないで

出すことが出来ません。


ロフト角は58度のサンドを使っているのですが、

何が問題なのか良く分かりません。


どうすれば高いボールが打てるのか

ご教授願います。」

 
 
 
 
【回答】
バンカーショットで良く言われる理論として

・ボールの3センチ手前を打ち込め

・アウトサイドイン軌道で打て

と言う理論が有りますが、

これらは間違いでは有りません。


間違いでは無いのですが、

私はこれに加えてもう一つ意識して欲しいポイントが有ります。


それは、シンプルなのですが、

多くの方は言わない事です。


バンカーショットにおいて非常に大事なことなのに、

あまり言われないのが不思議に感じていたので

説明したいと思います。


バンカーショットにおいて

最も大事なポイント。


それは、


「ヒール側で打つ」


事です。


聞けばシンプルで簡単な事ですが、

非常に大事なポイントです。


ヒールで打つことにより、

スピンが掛かる上に

打ち出し角度が高くなります。


逆に、

トー側(クラブの先端側)で打つと

ボールは上がらずにスピンも掛かりません。


それに加え、

あごの高いバンカーだと

どうしても上げたい為に

すくい打ちになってしまいます。


すくい打ちにしないで、

思い切って砂に叩き付けるように

打ち込んでみてください。


打ち込んだほうが、確実にボールは上がります。

打ち込みやすくするためには、

オープンスタンスで

ややアウトサイドイン軌道で打つことです。


アウトサイドイン軌道は、

打ち込みやすいスイングなのです。


ポイントは、

アウトサイドイン軌道で打ち込みながら

ヒール側でヒットする事です。


ヒール(もしくはセンター)でヒットしなければ、

いくら打ち込んでもボールは上がりません。


ヒールでボールを打つ。

是非、このイメージで取組んでみてください。


簡単では有りますが、参考にされてみて下さいね。