倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年04月19日

パターグリップのご相談です。

【質問】
「パタ−に関してですが、グリップは強く握るべきか、

軽く握るべきか、いろいろ意見が分かれます、

私は、かるい方が調子がよいのですが、、、、


いずれにしても、パタ−イズマネ−とか、

プロでもいろいろご苦労していると思いますが、

3パッとは絶対したくない、、、、ので。


その辺につきましても、ご案内下さると参考になります。」

 
 
 
 
【回答】
結論から言うと一長一短です。


基本的に、

柔らかく握ると距離感が出しやすくなります。


感覚が出しやすい、感覚をヘッドに伝えやすい、

という事ですね。


自分の感覚が出しやすいので、

調子が良い時などは良く入りますし、

ロングパットの距離感も合います。


しかし、調子が悪い時などはトコトン入らず、

距離感も合いません。

好、不調の波が多少あると言うことですね。


また、グリップを柔らかく握る事の欠点としては

多少ストロークがブレやすくなる事です。


更に、

重いパターだと手元とヘッドの動きにズレが生じる場合が有ります。


ですので、グリップを柔らかく握る時は

軽めのパターが比較的適しています。


次にグリップをしっかりと握る事による特徴ですが、

ストロークが安定する事です。

機械的になり、方向性が安定すると言う感じですね。

ショートパットが決めやすいし、

好、不調の波があまり激しく無いですね。


その代わりとして、距離感が出しにくくなります。


また、軽いパターでグリップを強く握ると

バランスが悪く、ストロークがぶれやすくなります。


ですので、しっかり握る時は重めのパターのほうが

比較的合っていますね。


どちらも一長一短で、

どっちが良いと簡単には決められません。


それに、パターに形無しとは言いますが

本当に何が言いか、各個人によって

あまりに違うものなのです。


大事なことは、常に自分にとってなにがベストなのか、

検証を続けることです。


泥臭い作業では有りますが、

そうやって検証を繰り返した方こそ上手くなれるのです。


是非、地道に検証し、自分に取って最適な方法を

探し続けてみて下さいね。


簡単では有りますが、参考にして頂ければと思います。