倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2007年03月10日

鉛で重量アップする方法です。

【質問】
「はじめまして。

ちょくちょく日記の方拝見させていただいてます。


早速質問ですが、現在使用のアイアンが4番までしかなかったため、

最近、3番アイアンが欲しくなり、

その代わりとなるクラブを探してたところ

安価でアイアン型UTがあったため即購入しました。


しかし、現在使用のアイアンはスチールシャフトなのに対し、

今回購入したアイアン型UTはカーボンシャフトです。


そこで、重量とバランスをアイアンの流れで調整したいと考え、

バランスウエイトを張って調整しようと思案中なんですが、

どの位置に何グラムぐらいのウエイトを張ればいいか

目安程度でも構いませんのでご教示していただけないでしょうか。


本当はリシャフトが一番賢明だとは思いますが出来るだけ

低コストでしたいのでよろしくお願いします。


ちなみに現在しようクラブのアイアンは、

スリクソン403AD−純正ダイナライトシャフト、

フレックスS、4番重量412g・バランスD2(カタログ値)

今回購入クラブ:キャスコパワートルネード TM02 

ユーティリティー」
 
 
 
 
【回答】
鉛のみで重量アップを図るのは

個人的にあまりオススメではありませんが、

(単にバランス調整が目的であれば良いのですが…)

アドバイスさせていただきますね。


鉛のみで重量アップさせるとなると

ヘッドだけに貼るとスイングバランスが異常に上がってしまう為、

(2gで約1ポイント上がります。)

グリップ側にも鉛を貼ってバランスを整える必要があるのですが

比率としてはグリップ5に対してヘッド2が妥当です。


トルネードUTの純正グリップは軽量タイプが装着されているので、

50g程度のグリップに交換する事でバランスが2ポイント程度

軽くなります。


ですので、

元のバランスに戻すのにヘッドに4gの鉛を貼る必要が有ります。


それだけで大体14g程度の重量アップが出来ます。

更に重くしたいのであれば、

グリップの中に薄い鉛テープを巻くことです。


グリップの長さと同じくらいテープを巻けば

10g程度の重量となります。


ですが、

この方法で重量アップしてしまうと

シャフトが柔らかくなってしまうので

あまり鉛を巻き過ぎないように注意して下さい。