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2007年03月16日

パターのロフトのご質問です。

【質問】
「こんにちは。

少し気になる事がありましたのでご質問させていただきたく

メールしました。


パッティングについての質問です。

ある本に転がりの良いボールを打つには、

インパクト時のロフトを0度の状態にする

ということが大事だということが書いてありました。


しかし、他の本にはパターのロフト通り(4度くらい?)打つのが

最適だということが書いており、混乱しています。

これはどちらの言い分が正しいのでしょうか?」

 
 
 
【回答】
結論からお話ししますと、

ロフトのある状態(2度〜4度程度)でインパクトした方が良いです。

パターのロフトと言うのは何の目的でつけられているかと言いますと、

芝に埋もれたボールを持ち上げる為なのです。


ボールは、グリーン上に止まっている時でも

僅かに芝に沈んだ状態になっています。


それを持ち上げる為に、

ある程度のロフトが必要になります。


逆にロフトが0度の状態でインパクトしてしまうと

ボールが跳ねやすくなってしまいます。


跳ねると、転がりと方向性が悪くなります。


転がりと方向性を良くする方法は

いかに早い段階からボールを順回転させるか、

に尽きます。


打ち出されたボールは、一定の距離を

スリップしながら移動します。


このスリップ距離が長いと

摩擦で転がりが悪くなりますし、

スリップがほどけた瞬間に

方向が狂いやすくなります。

(順回転を始める瞬間の摩擦で方向が狂う)


パターの名手は、このスリップ距離が短いと

実証されているのです。


インパクト時にある程度のロフトがある事で跳ねを防ぎ、

スリップ距離を短くする事で

転がり、方向性を良くする事が出来ます。



 





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