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2006年11月25日

シャフト選びのご相談です。

【質問】
「今回のご相談ですが、シャフトについてです。

現在、ドライバーはホンマゴルフのべレス712 460cc10度 

シャフトはB54中調子で弾道はふけ上がり気味のスライスが70%くらいで

調子が良ければストレートに近いややスライス、平均飛距離230〜240程度です。


ヘッドスピードはブリジストンのマシンだと45くらいでしたが、

ホンマゴルフのショップのマシンだと40くらいでした。


スイングはあまりリストターンを使わないタイプで、

ややカット気味な軌道?左腰が引けてしまう癖があります。


先日、アーマックB62元調子を試打ちしたところとても中弾道の

強そうなボールがうてました。


スライサーには元調子が合うのでしょうか?


また、藤倉のSIXやグラファイトのM65などの2キックタイプはいかがなものでしょうか?
 
ご教授のほどよろしくお願いいたします。」




【回答】
スイング的にアウトサイドイン軌道とのことですが、

基本的にアウトサイドイン軌道になってしまう方は

トップからコックが解けるのが早く、

俗に言う「タメ」の少ないタイプが多いです。


元調子が合っているという理由なのですが、

元調子シャフトの多くはシャフトの手元側が柔らかい物が多く、

手元側が柔らかくなると切り返しの時にシャフトがたわみます。


このたわみが「タメ」になってくれるので、

アウトサイドイン軌道も弱くなり、

ヘッドが走り過ぎないので

弾道を抑えてくれます。


スライサーには元調子と一概には言えないのですが、

アウトサイドイン軌道のゴルファーには

手元側が柔らかいシャフトが合っていると言えますね。


また、M65やSIXと言うシャフトは

手元と先端が柔らかくなっていて、

切り返し時にはタメが出来、インパクト時には

先端がしなってボールを捕まえてくれます。


ですので、

アウトサイドイン軌道で真っ直ぐ左に出てしまうようなタイプであれば元調子、

左に出てスライスしてしまうようであれば捕まりの良い2キックが

一つの選択基準です。

(あくまで基準でしかありません。)


その考えで行くと、2キックタイプでも良いかもしれませんね。


 



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