倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2006年10月11日

シャンク病のお悩みです

【質問】
「いつもご丁寧なご指導のメルマガを楽しく拝見させて頂いております。


早速ですが、私はかなりのシャンク病でとても悩んでいます。

いろいろな処置のやり方を試してみるものの、

いっこうにシャンクが治る気配すらありません。


もしよろしければ、倉木様のご指導、ご指摘をいただければと思いメールしてみました。


よろしくお願い致します。」




【回答】
シャンクの出る原因と言うのは、有る程度限定されてきます。

具体的に申し上げますと、


・ハンドファースト

・インサイドアウト軌道


この二点が原因となるケースが大半です。


ですので、この二点に関して説明して行きます。


まず、ハンドファーストと言う状態ですが

これは手元が左サイドに流れ過ぎてしまう状態です。


アイアンショットでは多少ハンドファーストになるのが理想的ですが、

必要以上にハンドファーストになってしまっていては

問題です。


ですので、まずハンドファーストになり過ぎないように注意が必要です。


ハンドファーストになり過ぎてしまう大きな原因は

・リリースが遅い

・スイングプレーンがフラット過ぎる

・右足を使いすぎる(左に送り過ぎる)

などが挙げられます。


ですので、まずは今までよりもやや縦振りを意識してみて下さい。

そして、トップからコックを解くタイミングをやや早めてみて下さい。



そうする事で、インサイドアウト軌道も同時に修正されますし、

右足の動きも大分抑えられ、シャンクの出る確率も激減するはずです。



シャンクは一旦出始めると、ラウンド中に何度も出てしまう可能性があります。

それに、シャンクと言うのは精神的にもこたえますよね。