倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2006年09月18日

ドライバーの方向性に関するご相談です

【質問】
「はじめまして、標題につきまして、質問させて頂きます。

当方、GOLF以外にもウェイトトレーニングと格闘技を趣味としております。



ヘッドスピードはいくつかの測定器で測定しましたが、マン振りした場合、

平均で56〜59m/s出ているようです。



本番や練習場で、マン振りすると、急角度でフケ上がる

ブーメランスライスになってしまいます。



逆にクローズにスタンスを取って、マン振りすると

低弾道のブーメランチーピンになってしまいます。



しかしながら、多少ヘッドスピードが落ちても、スイングのポイントを意識
し、

ゆったりスイングするとストレートまたは軽いフェードになります。



マン振りで、フェアウェイキープ可能な弾道とマン振りの

ヘッドスピードに見合った飛距離を求めるというのは贅沢な悩みでしょうか?



あるいは、鍛錬(練習不足)でしょうか?

余談ですが、少し前の欧米TOPプロのように

アイアンは#2〜にこだわっております。」




【回答】
今回のケースで満振りでフェアウェイキープ、

と言うのはなかなか難しいと思われます。



と言うのは、まずヘッドスピードがかなり早いので

ヘッドスピード40m/s位であればラフで収まるような曲がり幅でも

OBまで行ってしまう可能性があります。



それだけ方向性がシビアになる上にさらに思い切り振ってしまうと

余計にフェアウェイキープが難しくなってきます。



逆に、安定して弾道が打てるのはどれ位までヘッドスピードを

落とした状態なのでしょうか?

たとえ8m/s位落としても、真っ直ぐ行くのであれば

それでも良いと思います。



練習場で軽く振ってばかりではまずいですが、

コースではいかにスコアをまとめるかが勝負です。



そのようなゴルフをしていると

「ゴルフが小さくなる!」

と、言われてしまうかもしれませんが

70代前半程度までのスコアのゴルフと言うのは、

ある意味どれだけうまく、小さくまとめるかが

スコアアップのカギです。

それを意識するだけでも、大きくレベルアップできます。



自信過剰ではいけませんが、卑屈になってもいけません。

謙虚でいるのが1番です。



ある有名トッププロの満振りは70m/s程度で、

普段トーナメントで打っている時のヘッドスピードは

54m/s程度だそうです。