倉木真二のブログは終了いたしました。
13年間、ありがとうございました。










2006年09月21日

色んなご相談です。

【質問】
「初めまして

いつも拝見させていただきありがとうございます。

私は年齢39歳、身長169cm、体重65kg、ゴルフ暦5年 HS45
ベストスコア92のゴルファーです。

質問ですがシャフトのキックポイント大きくわけて元調子、中調子、先調子

とかがありますが1W、3W、5Wをもつとしたらすべて同じ調子の

シャフトにするべきでしょうか?

重さも比例していくとは思いますが、

それとヘッドですがリシャフトしやすいヘッドとしずらいヘッドがあると聞きます、

私は5WをT社のV○チール使用しておりますが、

聞いた話ですがこちらのクラブの場合シャフトが2.5cmしか

ヘッドに入っていないため非常に困難で、

極端に言うと1回で成功するときもあれば

10回入れても失敗する場合があると聞きますがいかがなものでしょうか?

私どもみたいなゴルファーではその状態もわからない(笑)

とも聞いております。

もしそういう事があるとしましたら、取り扱い易い

ヘッドがあれば教えていただけないでしょうか?

また、私アイアンはBSのTS202日本シャフトのNS950のSを

使用しておりますがこの場合、バランス的にウッド(1W、3W、5W)の

重さはどのくらいを目安にしたらよろしいでしょうか?

ご指導の程よろしくお願い致します。」
 
 
 

【回答】 
まずドライバーとフェアウェーウッドのキックポイントですが、

基本的にはある程度同じが良いのですが

打ち方によってチョイスが変わってきます。



たとえば、ドローヒッターでドライバーを結構なアッパーブローで

打つタイプは、フェアウェーウッドとドライバーのキックポイントは

変える必要があります。



と言うのは、フェアウェーウッドは基本的にアッパーブローでは

ダフリます。

左足上がり等であればアッパーブローでも打てますが

そうでない限りはダフリますよね。



こう言ったタイプのゴルファーは、ドライバーとフェアウェーウッドの

スイングが若干違ってきます。

主には「リリースのタイミング」が違ってきます。



具体的には、ドライバースイングの方がリリースが遅くなる

傾向にあります。


なので、ドライバーは手元側が硬いシャフトにする必要がありますが、

フェアウェーウッドはさほど手元が硬い物にする必要は無いです。


これは状況によって様々なケースがあるので一概に言えないのですが

あくまで参考と言った所です。



次にVスチールですが(あっ、言っちゃった)

まずUSモデルと日本モデルで状況が違ってきます。



と言うのは、USモデルはネック内の深さが25mm前後と浅いのに対して、

日本使用は28mm〜31mm程度の深さがあります。



この深さがもたらす影響は2点あります。


まず1点は、シャフトの挿入長が浅いとシャフトが柔らかくなること。

もう1点は、接着面積があまり確保できないので抜けやすくなること。



次に

>10回入れても失敗する場合があると聞きますがいかがなものでしょうか?

との事ですが、これは恐らくシャフトを真っ直ぐ入れるのが困難、

と言う事だと考えられます。

と言うのは、Vスチールはネックの内径が約9mmあるのに対し、

一般的なシャフトの先端系は約8.5mmと、大きさに差があります。

なので、その隙間を上手く埋めないとシャフトが真っ直ぐささらないんですね。



おそらく、そう言った理由で

「10回中1回程度しか真っ直ぐ入らない」

と言うことだと思われます。



これは良く見ると真っ直ぐ入っていないのが分かりますよ。



因みにですが…10回に1回しか真っ直ぐ入らないと言うのは

余程不器用であると思います。



そこまで失敗する方が難しいと言うか…



私は失敗したことが一度もないのですが…




最後の質問にお答えします。

NS950の入ったアイアンに50g程度のグリップが装着されているのでしたら

5Iで405g程度になると思われますので

45インチのドライバーで300g中盤程度、

43インチの3Wで325g程度(ホントはこれ位が妥当なんですよ)

42.5インチの5Wで330g強程度、

42インチの7Wで340g弱程度が妥当です。




1Wでしたら50gのグリップに50g前半のシャフトと言ったところです。


 



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