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2018年11月13日

シャフト選びのご相談です

【読者様からの質問】
「倉木様

ダイナミックゴールドDSTに似た特性のシャフトについてご教示お願いしたいです。

スリクソンZ745アイアンDST S200を中古で手に入れ1年。

先日グリップ交換時に6Iと9Iにバット部内側にびっしりついたサビを見つけ、
出来る範囲でこすり落としサビ転換剤を塗布して応急手当しました。

いずれは朽ちてしまい、シャフト交換せざるを得ないことも考えています。
ダンロップで修理するか、アフター用にリシャフトするか、になりますが
DSTと同等性能との情報があるDG CPTは既に廃盤のようです。

Z745アイアンそのものは、重ヘッドとカウンターバランスのDSTシャフトのおかげか
重量、振り易さが気に入っており、他に変えようという気がありません。
普通のDG S200は重さ、硬さを感じ、極度にリキみが入ってしまいます。

ダイナミックゴールドDSTに似た特性のシャフトがあればご教示お願いします。」


【倉木真二の回答】
DG DSTに似たスチールシャフトは正直なところありません。
NS 1050のXを1〜2番手ほど軟らかくなる方へ番手ずらしした状態が比較的近いですが、NS1050Xの方が少しシャープな挙動です。
他だとNS1150ツアーが少し似ていますが、1150の方が手元の剛性が高くカット後重量が重くなります。
手元が硬いので切り返し時のフィーリングはやや異なり、1150の方が素直さが弱いです。
手元と中間の剛性の差によってやや動きに特徴が出ます。
カーボンだとMCI110Sが剛性的に近いですが、素材の違いもあってフィーリングは少し異なります。
MCI110の方が少しヘッドの動きが速い感触のしなり方をします。
DSTはDGの剛性を先端に向かって徐々に落とした素直なシャフトで、似たタイプが非常に少ないです。
今回挙げた候補の中であれば、個人的にはNS1050Xの番手ずらしが良いと感じます。
DG DSTよりは少し弾き感とシャープさが出ますが、基本的に素直な剛性である点が近いです。
番手ずらししないで組むとより弾き感が強くシャープになりすぎてDG DSTとのフィーリングの違いが大きくなるので、番手ずらしすることをオススメします。







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