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2009年11月11日

体重移動に関するご相談です。

 
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「こんばんは倉本様


私はゴルフを始めて7年程ですが

ドライバーの球筋が安定せず

スコアーは100を前後しています。


年齢は53歳になります。


連習場では10球中5球は狙った所に行きますが

コースでは右に打ち出し・左に引っかけとOBが多く出ます。


飛距離はきちんと当れば280ヤード位で

当りが悪いときは230〜250ヤード位です。


タイミングが取り難く安定しないと思っていますが

切り替えし・体重移動がスムーズに出来る

練習方法はどのようなものが良いですか


アドバイスをお願いします。」

 
 
 
 
 
スイングにおいて

体重移動と腕の振りのタイミング、バランスは非常に大事です。


例えば体重移動が大きく、

腕の振りが遅れれば

スイング軌道はインサイドアウト軌道になり過ぎて

プッシュアウト、フックが出ます。


逆に、腕の振りが早く体重移動が無ければ

アウトサイドイン軌道でスライス、引っかけが出ます。


もし、現状手打ちになっていて、

下半身始動のスイングが出来ないと言う事であれば

一本足打法などを練習して

左足の踏み込み、下半身始動の感覚を

体で覚える事が効果的です。


逆に、体の回転が強く

腕が振り遅れてしまうのであれば

手首を柔らかくし、

インパクト時に右足体重、

つまり手打ちのイメージを持つことで

振り遅れを防止できます。


体重移動のタイミングと腕の振り、

このバランスが完璧に近くなればなるほど

スイング軌道はストレートに近くなり、

弾道もストレートに近くなり、

スイングプレーンが正しい状態になります。


まずは現状腰が早いのか、

腕の振りが早いのか、

分析する事から始めてみて下さい。


アウトサイドイン軌道は腕の振りおろしが早く

手打ちになっている事が多く、

腰が回転し過ぎてクラブが寝てしまう状態は

インサイドアウト軌道で振り遅れている事が多いです。


 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 15:16| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

クラブセッティングのご相談です。

 
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「クラブセッティングについての質問です。

ゴルフ歴2年、HS42、平均スコア95です。


1W  r7 425      RE*AX PLUS S  312g トルク3.8 D1

5W Vスチール    MAS.2 55 PLUS SR ? トルク4.5 D0

4〜A Xフォージド    M10 414g トルク1.9 D2

56° rac TP ウェッジ Dynamic Gold 450g トルク1.7 D3


最近アイアンをr7からXフォージドに変えたのですが

ウッド系が打ちにくくなりました。


ドライバーはまっすぐ出て左に曲がるのと

右に出てスライスする事が多くなりました。


上手くいけばドローが出ます。


ほとんどがまっすぐ出て左に曲がる感じです。


フェアウェイウッドも同じような症状です。


アイアンは芯に当たれば軽いドローで飛んでいきます。


アイアンを変えた当初は頻繁にシャンクが出ていましたが

今は出なくなりました。


アイアンをメインにセッティングしたいのですが、

ウッド系の重さ、トルク、バランスをどのようにすれば良いでしょうか?

よろしくお願いします。」

 
 
 
 
 
ドライバーとアイアンの重量コンビネーションは問題ありません。


ただ、フェアウェーウッドは軽過ぎますので

リシャフトが必要です。


力学的に理想的な数値は

ドライバーが44.5インチで312gなら

42.5インチの5Wで約340g必要です。


現状では軽過ぎますから

この数値に一気に上げてしまうと対応できませんので

まずは330g台辺りになるように

リシャフトするのが最適です。


シャフト重量的には

60g台のカーボンシャフトが最適です。


フレックスに関しては

ドライバーとアイアンはマッチています。


M10は振動数的にあまり硬度が出ませんから

柔らかめのリアックスプラスのSで妥当です。

(厳密にはややドライバーが柔らかいが問題は無い)


ウェッジに関してはやや重いのですが

アプローチショットを重視するのであれば

良い選択だと思います。


中途半端な振り幅のスイングは

重いほど安定します。


硬度に関してはアイアン、

ドライバーと比べると硬く感じると思いますので、

フィーリングが悪いと感じたら

ダイナミックゴールドのR300などに

リシャフトするのも手です。


トルク数値に関しては

殆ど気にしなくて良いです。


シャフトメーカーによって

計るポイントがバラバラなので

数値に互換性は有りません。


まずはフェアウェーウッドのリシャフトが

優先すべき項目になります。


他に関しては、

大きな問題は有りません。


 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 13:11| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

引っかけのお悩みです。

 
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「倉木 さま

初めて質問メールをします。


・ドライバーショットについて

前ホールでパーやバーディであがり、

ここというときに左ドッグのコースで

左に引っ掛けてOBを出します。


練習のときもたまに左に引っ掛けてしまうことがあります。


スタンスは左に行かないように右方向で肩もそのようにしています。


何かいいヒントがありませんか。



・アイアンショットについて

ミドルからショートアイアンのダフリが多いのと

狙った方向より左に行くケースが多く、

意識して右方向を狙ってショットしています。

ピン方向どおりショットできる練習方法がありませんか。」

 
 
 
 
 
コースのラウンド中に引っ掛けが出てしまうのであれば

右を向いて対処する、と言うのは仕方がない事です。


寧ろ、コースのラウンド中に

スイングをいじって改善しようとする事は

無理なので辞めた方が良いです。


なので、コースでの対処方法としは非常に良い方法です。


根本的な問題は練習場で直さなければならないのですが、

まず左に引っかかると言う事であれば

アウトサイドイン軌道でスイングをしている可能性が高いです。


一度右に飛び出してそこから左へフックして行くのであれば

インサイドアウト軌道過ぎる状態ですが、

最初から左へ出て行くのならば

アウトサイドイン軌道が原因の引っ掛けになります。


特に、力みが生じた時ほどアウトサイドイン軌道が強くなります。


アウトサイドイン軌道になってしまう原因は

トップからの切り返しで、手から始動してしまう事です。


なので、問題を解決するためには

下半身始動でスイングをする事です。


下半身始動を覚えるのに効果的な方法が

一本足打法です。


一本足打法は、

矯正的に下半身リードのスイングになるので

下半身リードのスイングの感覚を覚える事が出来ます。


最初のうちは腕が振り遅れて来る感覚になりますが、

実はそれが腕を振り始める最適なタイミングだと言う事に

次第に気付くようになります。


慣れてきたら、

左足のヒールアップを少なくして行って、

切り返し時の左足の踏み込みだけ出来るようになります。


下半身始動のスイングをすることによって

方向性だけではなく、飛距離も大幅にアップします。


是非取り組んでみて下さい。




 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 16:44| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

ドローの打ち方のご相談です。

 
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「いつも楽しく拝見させて頂いております。

『ドロー』の打ち方を教えて頂きたくご質問させてください。


「ドロー」と「インテンショナル・フック」は

文字のごとく違いますよね。


「インテンショナル・フック」は

フェースを「目標方向」に向け、体のラインは若干右に向けて、

スタンスなりに振り切ると考えていますが、これで宜しいでしょうか?


この打ち方では確かにフック球がでますが、

「ドロー」は全てがスクェアーに構えて打つ。


ただ、ヘッド軌道がインサイド・アウトにアッパーブローに抜ける事により、そ
の球筋が出る。。。

と、考えますが、考え方が間違っておりますでしょうか?


練習場などで、スクェアースタンスで綺麗に打ち出しが右に出て、

緩やかにセンターに戻って来る球を打たれている方を

お見かけします。


現在の慣性モーメントの大きな1Wでは、

無理に手を捏ねずとも、打てるのではないかと試しておりますが、

中々打てないのが実情です。


実際、しっかり打てた場合は、ほぼストレートもしくは、

僅かなフェード系です。


しかし、タイミング、リズムがずれた場合のミスとして、

やや引っ掛け気味で20yほど左に出るか、

ストレートに出ても、その先でスライスするケースがあります。


この球筋からして、アウトサイドインの軌道、

手が先行してのフェースの開き

(共に手打ち)が考えられるかと思います。


意識している点は、

・ テークバックをインサイドに引かない事

・ アドレス時の左手、甲の角度をインパクトまで保つ様にする事。

(これにより、右手首の角度を保ちなさいと

レッスン本で書かれている点の意識はございません)


・ 切り返しは絶対、下半身リードで、グリップを真下に落とし、

インサイドから振り出す事。

(クラブが寝ないようにと意識していますが

どこまで出来ているかは確信がありません)

・ 手打ちになった時や、右肩が前に出た時は

当然スライスが出ますので、この場合のミスは掴んでいるつもりです。

等ですが、まだまだ意識の持ち方が、

足らないのでしょうか?


本人にしてみれば、

大きく変えているつもりでも、

実際はほとんど変わって無いと言うケースも多分に御座います。


はたまた、この打ち方事態が間違っておりますでしょうか?

全てをドロー球にとまでは考えておりませんが、

左ドックレッグ等や今ひとつ距離を伸ばしたい場合にトライしたく、

宜しくお願い申し上げます。


因みに、現在使用しておりますドライバーは、

バーナーTP:9.5度:

シャフトはツアーAD、MD6−S:

45インチ:318g:HS45です。


ご多忙の中、恐れ入りますが何卒ご教授下さいませ。」

 
 
 
 
 
インテンショナルフックとドローの概念は正しいです。


自然なドローを打てる方の動作で


「切り返しで僅かにループする」


と言う特徴があります。


ざっくりと言うと、

フェードの方はクラブが上げた通りのイメージで降りてくるのですが

ドローを打つ方の場合は、

切り返しで若干クラブがインサイドに入るのです。


その際、わずかながらクラブが寝ます。


この寝る度合いが強くなると

フックになってしまうんですね。


で、どうすれば若干インサイドから降りるのかと言うと


「左手首の角度」


がポイントです。


チェックポイントの中に


「左手首の甲の角度をキープしてスイングする」


と言うものがありますが

フェードを打つには正しいイメージです。


しかし、ドローを打つ方の場合は

左手首の甲が、切り返しの瞬間に若干伸びます。


厳密に言うとフェードでもドローでも

切り返し時に左手首の甲は伸びるのですが

ドローの方が、その伸び具合が強いのです。


極端なイメージで言えば

フェードの場合は切り返しで左手首が

曲がったままなのに対して

ドローは左手首が真っ直ぐになるイメージです。


この左手首の曲り具合が、ドローの掛かり具合に直結します。


そして、左手首が若干伸びる事で

クラブも寝ます。


なので左手首の掌側に手首が曲がってしまうと

チーピンが出ます。


一度、練習場で

切り返し時の左手首の角度を色々と変えて

ボールを打ってみて下さい。


左手首を甲側に曲げたままならスライス、

掌側に曲げればフック、

と言う風に、変化して行きます。


そして丁度良い塩梅を探すことで

ドローが打てるようになります。


是非実践されてみて下さい。




 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 20:26| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

スイング中のスウェーのお悩みです。

 
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「現在上半身と下半身との捻転で

スイングするレベルにはまだ達していないのですが、

バックススイング、トップの位置から,打ちに行くとき

どうしても体が前(ボールの打ち出し方向)に流れてしまいます


手だけで振ってみたり、いろいろ練習したのですが

いざ、ドライバーショットのとき必ず体が流れてしまいます


どういった練習すれば直るのでしょうか


年齢48です ゴルフ暦20年になります 月1ゴルフです

よろしくお願いします」

 
 
 
 
 
切り返しで体が突っ込んでしまうと言う事ですが、

改善するには極端な練習を行う必要が有ります。


つまり、右足に体重を残したスイングを

敢えて行う事です。


こう言った極端な練習を行う事で

現状のスイングの問題となる動きが

理屈ではなくて体の感覚で理解できるようになります。


具体的な取り組み方法は、

まずアドレスの段階で

右足に90%体重を乗せてしまう事です。


かなり、体も右に傾いた状態になります。


そして、トップからインパクト、

フィニッシュまで右足体重を保ちます。


当然不格好なスイングになりますし、

弾道もアウトサイドイン軌道のスライスが出ます。


それでも続けて打ってみて下さい。


そうする事で、

今までとのテークバックの違いに気付くはずです。


切り返しで体が目標方向に突っ込んでしまう方は

トップで左肩が下がり、左足に体重が乗ってしまっている

ケースが非常に多いです。


この症状を、この右足体重のドリルを行う事で

今までのテークバックがいかに間違っていたのか、

分かるようになるのです。


そして、自分で正しいテークバックを

調整して作っていくことが出来るようになります。


問題を解決する時は

まず極端な練習から始めて下さい。


少しづつ直す、ではいつまで経っても直りません。


徹底的に取組めば1ヶ月で直る事も

中途半端な取り組みでは10年かかる事も有ります。

(実際に、そう言った方が大半です)


徹底した練習で、改善されてみて下さい。

 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 10:01| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする