13年続いた活動もそろそろ終了し、
倉木真二は引退します。

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2019年03月25日

シャフトに関するご相談です

【読者様からの質問】
「倉木 様

いつもお世話になります。
先日、試打で島田ゴルフさんのK's8001というシャフトを
振りましたが独特の撓りでした。気になります。
10球ほど打っただけなので判断できませんが
どんな特性のシャフトか教えて下さい。

また、フォーティーンウェッジに付いてる
TS-114wと言うシャフトの特性も併せて教えて下さい。

ヘッドスピード44m/sほどです。
現在DG105を使用しています。
購入してから半年ほど経って後悔したくないので
よろしくお願い致します。

いつも助かってます。
ありがとうございます。」



【倉木真二の回答】
K's8001は手元が硬めな上に手元と先端の2箇所がしなるアイアン用スチールでは珍しい剛性の動きのある弾き系シャフトです。
ダウンでタメを作り、インパクトで先端が走るタイプで、シャフトが全てやってくれるという感覚に近い仕上がりです。
レジオフォーミュラMに近い剛性に仕上がっています。
非常に動きが忙しくシャープなシャフトという印象です。
DG105のような極めてシンプルな剛性とは大きく異なります。
DG105も非常に独特な剛性ですが実際の使用感はシンプルな粘り系元調子で手元が軟らかく先端がしっかりしている、というものです。
TS-114wは日本シャフトが考えるアプローチでも先端のしなりを感じ取れる剛性ということで良く見られる手元から先端に向かってなだらかに剛性が落ちる昔のアイアン用カーボンのような剛性です。
K's8001のシャープ、かつのたうつような剛性ではなくNS1150の粘りを弱くしたようなシンプルな剛性で、これもまたDG105とは大きく異なる性格です。
インパクトが点のタイプということでTS-114wとK's8001は一致しています。


 





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