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2009年12月28日

プッシュアウトのお悩みです。

 
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「私は46歳、HC14、ヘッドスピードは約46m/sです。

ボールの弾道が、、

自分としてはまっすぐの弾道を狙って打っているつもりですが、

まっすぐ飛んで右に若干曲がるというものです。


インパクトで若干ヘッドが開いて当たっていると思いますが、

それを直そうとすると左へ飛んでいってしまいます。


又、スイングの開始時に、

まず手、上半身と動くべきか同時にかと迷っており、

トップの位置が後方からみて右肩の前がいいのか後方がいいのか、

わからなくなってしまっています。


練習では、他の人にみてもらう人がいなく

自分で何とか確認している状況で、

何かいい方法は無いものでしょうか?」

 
 
 
 
 
ボールが右に出ているのが

フェースが開いている事が原因だとすれば

フェースを返すことでスライスは防止できます。


フェースを返そうとして左へ引っ掛かってしまうと言う事ですが

恐らくフェースが返っているのではなくて

スイング軌道がアウトサイドイン軌道になってしまっているのだと思います。


これは多くの方に見られる症状なのですが

フェースを返す動作を行おうとすると

スイング軌道がアウトサイドインになってしまうんですね。


フェースを返す動作は右手を使う事に有ります。


しかし、この右手の使い方を間違えると

アウトサイドイン軌道になってしまうのです。


具体的には、切り返しの際に右手を使ってしまうと

アウトサイドイン軌道になってしまいます。


逆に、インパクト付近で右手を使うイメージなら

フェースを返すことができます。


まずは、右手を使うタイミングを考えてみて下さい。


それとトップの位置ですが、

右肩よりも手が前方に出るのは

アウトサイドに上がり過ぎです。


最適なトップの位置を確認する方法は


トップの状態で右手だけを話した時、

シャフトが右肩の上に落ちれば正しいトップです。


右肩よりも前方に落ちればアウトサイド過ぎ、

右肩よりも後方に落ちればインサイド過ぎ、

と言う事になります。


更にトップからの切り返しは

上半身始動ではなくて

下半身始動を意識して下さい。


上半身始動、つまりは手打ちでは

アウトサイドイン軌道を助長させてしまいますし、

飛距離はかなりロスします。


下半身始動は、スイングの基本動作で有り鉄則なのです。


 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 22:28| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

ボール交換のタイミングについてのご質問です。

 
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「倉木さま こんばんは。


さて、シンプルな質問で申し訳ありません。


ボール交換のタイミングですが、当然傷が付けば交換していますが、


何ホールくらい使用したら交換したら良いとか、

ボールの性能が落ちない時間はあるのでしょうか?


よろしくお願いします。」
 

 
 
 
 
耐久性は素材によって異なります。


まず最初にダメになるのは当然カバーなのですが

サーリンカバーは比較的耐久性が有ります。


ただし、スピンがかかりにくく打感も硬めです。


耐久性が弱いのはウレタンカバーですが

打感は柔らかくスピン性能も高いです。


一昔前ならば

バラタカバーといった非常に柔らかいカバーも有りました。


フィーリング、スピン性能で

バラタ系を凌駕するカバーはもう無いでしょう。


但し、耐久性は恐ろしく低いです。


基本的にカバーに目立つ傷が出来なければ

ボールの性能は1ラウンド程度では落ちません。


多くの場合、

ボールの耐久性自体が落ちる前に

カバーに傷が付いたり、紛失します。


なので、見た目がきれいな限りは

使い続けて問題ないと判断しても

良いと言っても過言では有りません。


ただマズイのは水に長時間つけたボールです。


ゴムが劣化して反発力がかなり低下します。


見て分かるほど飛距離が出ません。


なので、ゴルフショップなどに置いてある

ロストボールは使わない方が良いです。


定期的に池のボールを拾う業者が巡回して

拾ったボールを販売するわけです。


ならば、安価でも新品のボールの方が良いです。


耐久性が著しく低下したボールを知りたいのであれば

コースボールを採用している練習場に行くと良いです。


本来、練習場ボールは耐久性を考慮して

1ピース構造になっているのですが、

コースボールを使用している練習場に行けば

通常のコースボールを打ち続け、

劣化するとどうなるか、良く分かります。


驚くようなドロップボール、

スライスした後フックする、

などと言ったとんでもない弾道が出ます。


基本的に傷がつかない限りは

使い続けて問題ないと思って下さい。


逆に傷がついてディンプルが変形した個所が有るボールは

飛距離が低下しますので注意して下さい。




 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 17:25| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

インサイドアウト軌道になりすぎてしまうお悩みです。

 
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「59歳の男性です。


ドライバーの軌道が安定せずに悩んでいます。


20年前始めた時はドロー、

それからストレートになり

最近はスライスがラウンド中に2,3ホールで

突如と出ることがあります。


そういえば1,2年前まではスライスが出始め、

その為インサイドアウトにスイングを直して

それからはストレートボールに戻って安心していたのですが・・・?


今年も4月頃までは絶好調でピンポイントに打って行けて

80〜85でスコアも安定していました。


 最近は1ラウンドの中で

230〜260ヤードのストレートがでたかと思えば、

スライスして200ヤードも行けば良い方のホールも

あったりでストレスのたまるラウンドになってしまいます。


 インサイドに振るための矯正は

どのようにしていけば良いのか教えて下さい。


 因みに現在のドライバーはキャロウェイのERC,

シャフトはツアーADクアトロテック65のS、

ロフトは8,5です。


なおフェアウェイウッドは大好きで

自信を持ってストレートボールが打てますし、

距離、方向とも良い結果が出て満足しています。


 ですからドライバーとフェアウェイウッドの

時のこの差はなんだろうと思ってしまいます。


 宜しくご指導の程、お願い申し上げます。」

 
 
 
 
 
フェアウェーウッドが上手く打てて

ドライバーだけスライスしてしまう、

と言う事であれば

スイング軌道の問題ではなくて

フェースローテーションの問題かもしれません。


フェアウェーウッドは非常に拾新距離が短く

操作性も良いです。


なので、ドライバーとは比較にならないほど

コントロールしやすいクラブなのです。


一方ドライバーはヘッドが大きい上にシャフトが長いですから

フェースローテーションが行いにくくなってします。


スライスの原因は、

フェースローテーションが出来ていない事に有る気もしますので

その辺りを疑ってみた方が良い気がします。


もしフェースローテーションが原因ならば

ドライバーだけ若干フックグリップ気味に握る

と言う方法も有ります。


ほんの僅かにフックグリップに握る事で

フェースローテーションの少ないスイングが可能になります。


フックグリップはフェースローテーションを殆ど

行わなくても打てるグリップです。


結果、フェースローテーションが行いにくい

大型ヘッドとの相性も良いのです。


一度試してみるのも良いと思います。


因みにクワトロテック65は手元が硬いシャフトなので

インサイドアウト軌道過ぎるスイングを矯正するのに最適なシャフトです。


アウトサイドイン軌道を修正するならば、

手元の柔らかい元調子系のシャフトが最適です。


恐らくスイング軌道はアウトサイドイン軌道では無いともいますから

シャフトはそのままで良いと思いますよ。

 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 16:07| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

シャフト長に関するご相談です。

 
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「いつもメルマガありがとうございます。


驚異のゴルフ上達法も購入し、内容に大変満足しております。


私は43歳、男性、身長170cm、体重61kgです。


ドライバーのH/Sは約45m/sです。


今回、初めて質問させていただきます。


内容はシャフト長についての質問です。


まず私のクラブは、

ウッドは、1W、5W、7Wであり、

シャフトはすべてフジクラシャフトRombax Xで硬度はS。


ヘッドは、1WがDIRETTOでロフト角9.5度、

5W,7WがTOUR PROJECTでロフト角は18度、21度です。


そして、シャフト長は、それぞれ45インチ、42.25インチ、41.75インチです。


ライ角は、測定・購入した

フジクラゴルフクラブ相談室に電話で問い合わせしましたが、

即答できず調べておくとの返事でした。


シャフト専門店でありながら、

あまりライ角を重視してないのかなと疑問に感じました。


アイアンは、シャフトがN.S.PRO 950GHで硬度はS。


ヘッドは第一ゴルフのJupitarです。


5I〜10IとPW,AW,SWで、シャフト長は、5Iが38インチ、

6Iが37.5インチ・・・で0.5インチずつ短くなり、

10Iが35.5インチ、PWが35.25、AWとSWが35インチです。


ロフト角は、5Iが24度、6Iが27度、7Iが30度、8Iが34度、9Iが38度、10Iが42度、PWが46度、AWが51度、SWが56度。


ライ角は、5Iが61度、6Iが61.5度、7Iが62度、8Iが62.5度、9Iが63度、10Iが63.5度、PW,AW,SWが64度。


シャフト長について、以下の2つの記事をみつけ、

それぞれ数値が異なりました。


1.「完璧ゴルフクラブの選び方」

トム・ウィショウ著、

日刊スポーツ出版社 に、靴をはいての

手首から床までの長さとそれに合う1Wの長さ、

5Iの長さの表がありました。


私の場合は、身長170cmで、手首から床までの長さは83cmであり、

それに合う1Wは43インチ、5Iは37.5インチでした。


また、同書には、


・この対照表より1インチ短くてもよい。


・PGAツアーにおけるドライバーの長さの平均は44.5インチ。


・手首から床までの長さが40インチ(約1m)未満で、ボールを捉えるのが上手くなかったら、

45インチのドライバーでは長過ぎます。


・フェアウェイウッドの飛距離の差を出し、

それぞれの存在理由を確かにするためには、

ロフト差を3度以上、長さの差を1インチ以上にする必要があります。

といったことも書いてありました。


2.一方、www.customclubusa.com/では、

身長170cm、床から手首までの距離83cm、ヘッドスピード45m/sで入力すると、

ドライバーの最適シャフト長は44.5インチとなります。


以上のことから、

私は1.の本を基準にして考えてみました。


まずウッドのシャフト長は、1Wを43インチ、5Wを41インチ、

7Wを40インチにした方がいいのでしょうか。


それとも約1.5〜2インチも短くすると

シャフトのバランスが取りにくくなるのでしょうか。


2.の結果では44.5インチとなり、

どちらのデータを信用すればいいのでしょうか。


また、5I も現在の38インチから37.5インチに短くし、

以下SWまですべて0.5インチずつ短くした方がいいでしょうか。


以上、長くなりましたが、

倉木様のご見解を教えていただければ幸いです。


よろしくお願いします。」

 
 
 
 
 
ドライバーの最適な長さですが

安定感を求めるのならば

実はアマチュアにとって45インチ以上は長いんですね。


しかし、飛距離を出したいと言う事を考えると

45インチ以上にしたいところなのでしょう。


飛距離は落ちますが

短いドライバーの方がOBが減少して

スコアがまとまったりします。


ただ、良いスコアが出るのならば何でもアリ、

と言う事であればそれでも良いと思いますが

単純に飛ばしの醍醐味、

愉しみを少しでも享受したい、

という気持ちも有ると思います。


結果が全てのプロの世界とはまた違うので

スコアだけにこだわらないのであれば

45インチ以上でも良いともいます。


また、ドライバー飛距離が200ヤード未満の場合は

多少の曲りでもOBが発生しにくくなりますので

45インチ以上でも良いと思います。



そしておススメのドライバーの長さですが

安定感を重視するなら44.5インチが良いです。


43インチと言うのは、

そもそもその長さでバランスが取れるヘッドが有りませんし、

ライ角もずれてきます。


重量級のスチールを装着すればバランスが出るかもしれませんが

本当に飛ばないのでおススメしません。


フェアウェーウッドに関しては

確かに1インチ以上の差をつけた方が良いです。


そうする事で、

番手毎に飛距離差が明確に出ます。


ロフト角も実測で3度以上空いていた方が良いです。


ランバックスのXのどの重量のタイプか分からないのですが

ドライバーよりも5Wの方を重いシャフト、

そして5Wよりも7Wを重いシャフトにして

感覚を1インチ以上空ける、

と言うセッティングにすれば、

重量バランスは良くなります。


具体的には5Wで現状の長さのままで

7Wはシャフト交換できないのであれば

0.5インチカットしてヘッドに6グラムの鉛を貼る、

と言う事になります。


しかしこれはあまりおススメでは有りません。


やはり、リシャフトする時に

番手毎に重量を変化させれば、

5Wと7Wの長さの差を出せたと思います。


因みに私は5Wは重量級カーボンで42インチ、

7Wはスチールで40.75インチに設定ています。


フィーリングは変化しますが

目的に合わせた飛距離差が明確になります。


取りあえず現状ウッド類はもう組んでしまったので

後からシャフトを切ったり、

鉛を貼ったりで調整する事はあまりおススメしません。


リシャフト時に、伝えていれば、と言う事になってしまいます。


もし、現状ドライバーとフェアウェーウッド、

同じ重量のシャフトを装着されているのであれば

重量コンビネーションはあまり良く有りません。


厳密にはフェアウェーウッドが10g以上、

軽い形になってしまいます。


またアイアンの長さの考え方ですが


番手で考えるのではなくて

ロフト角で考える必要が有ります。


5番でロフト角24度と言う事であれば

38インチの長さは必要です。


と言うのは、シャフトは長くなればなるほど

バックスピン量が増加してボールが上がり易くなります。


24度のロフト角で37.5インチでは

バックスピン量不足でボールが浮きません。


24度なら、38.25インチあっても良いくらいです。


しかし、アイアンのライ角が有りますので

長さを変更する時はライ角の調整も併せて行ってください。


是非、参考にして頂ければと思います。


 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 09:56| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

グリップのご相談です。

 
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「私は、つい先日から

「飛距離アップ無料講座」

を受講させていただいております。


分りやすく解説してくださり有り難うございます。


その過程において質問を受け付けていただけるとのことでしたので、

厚かましくも無知からの幼稚なことですが、

グリップについてお教えいただきたく存じます。


ゴルフの基本として、グリップは大変重要だそうですが、

その種類や特徴、そしてその弾道等の効果などを

お教えいただけますと幸いです。


私がよく耳にするものは、

ベースボールグリップ(野球のバットを握るような)、

インターロッキンググリップ(両手の小指を絡ませる)、

オーバーラッピンググリップ(左手の小指の上に右手の小指をかぶせる)等ですが、

他にもスクエアグリップ、ストロンググリップ等と言うのがあるそうですが、

どんな握り方をするのかも併せてお教え下さいますようお願いします。」

 
 
 
 
 
文字でお伝えするのは限界が有りますが、

簡単に説明して行きます。


まずベースボールグリップは

左手の親指を伸ばし、

後は全ての指でグリップする握り方です。


特徴は右手を積極的に使えるので

女性など非力な方には合っています。


ただ手打ちの方がやってしまうと

切り返しの時により右手が利きすぎて

手打ちが強調されてしまいます。


インターロッキンググリップは

左手の人差し指と

右手の小指を×時にクロスさせる握り方です。


特徴は両手のフィット感が強い事です。


オーバーラッピングは

左手の人差し指の上に

右手の小指を乗せる握り方です。


右手の小指が一本無力化されるので

右手と左手のバランスが良くなります。


他にはスクエアグリップ、

フックグリップ、ウィークグリップの3種類が有り

フックグリップはグリップを右に回転させてクラブを

握るグリップで、

最初から手が開いた状態なので

ボールがつかまり易くなります。


ウィークグリップは

グリップを左に回転させて握るグリップです。


最初から手が閉じた状態なので

ボールが捉まりにくくなります。


スクエアグリップは、その中間です。


最近の主流はオーバーラッピングに

軽いフックグリップ、

と言うようになっています。


これは最近の大型ヘッドのドライバーに

マッチしたグリップと言えます。


フックグリップは最初から手が開いた状態なので

テークバックでフェース面を変えずに

上げて行くことができます。


(テークバック中、手は開いていくものなのですが

最初から手が開いているフックグリップは

そのままテークバック出来ます)


また、ダウンスイングからも

殆どフェースを返さずに打つ事が出来ます。


最近の大型ドライバーは

フェースの開閉が行い難いので

あまりフェース開閉を取り入れたスイングにはマッチしないのです。


そう言った事情から、

軽いフックグリップが多くなってきています。


また、非力なゴルファーにも

捉まり易いフックグリップは最適です。


是非、参考にして頂ければと思います。

 
 
 
 
 
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posted by 倉木 信二 at 09:34| ご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする